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娼婦と淑女

ドラマ

2010年4月5日-2010年7月2日/フジテレビ

娼婦と淑女のあらすじ一覧

第65話 娼婦と淑女「いばらのみち」
2010年7月2日 フジテレビ

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第64話 娼婦と淑女「守るべきもの」
2010年7月1日 フジテレビ

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第61話 娼婦と淑女「切なき思惑」

最終回 麗華(木下あゆ美)が太一(久保山知洋)を殺したことを知り、眞一(根岸泰樹)はショックのあまり声を失う。その後、眞一は声を取り戻すが、最初に出た言葉は紅子(安達祐実)への強い思いだった。再び紅子への憎しみを募らせた麗華は、康助(古澤蓮)と結婚して紅子を娼館から追放。さらに、紅子への仕打ちを隠したまま陽平(鳥羽潤)を地下牢に閉じ込める。そんな中、藍子(柳沢なな)は自分が妊娠していることに気付く。藤堂(石川伸一郎)と一緒におなかの子供を育てていきたい藍子だが、藤堂は紅子に執着するばかり。一方、藍子の妊娠を知った麗華は、嫉妬心から恐ろしいことを計画。たくらみに気付いた紅子はついに麗華と対峙することに。

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第56話 娼婦と淑女「悲しき子離れ」

眞一(根岸泰樹)は父・太一(久保山知洋)が母・麗華(木下あゆ美)に殺されたことを藍子(柳沢なな)から聞き、ショックを受ける。眞一を傷つけたくない紅子(安達祐実)は、犯人は自分だとうそをつき、罪をかぶることに。麗華は紅子に後ろめたさを感じながらも、母子で幸せに生きることが紅子への恩返しになると考え、眞一を連れて児童養護施設に戻る。眞一のために自らを犠牲にした紅子は心に大きな穴が開く。そんな紅子に陽平(鳥羽潤)はすべてを受け入れ、ずっとそばに居ると告げ、その言葉に紅子の気持ちは大きく揺さぶられる。だが、紅子が陽平と一緒に新たな人生に踏み出そうとした矢先、藤堂(石川伸一郎)の裏切りで思わぬ事態が起こる。

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第51話 娼婦と淑女「ふたりだけの秘密」

陽平(鳥羽潤)が真彦(鳥羽・2役)を装っていたことを白状し、紅子(安達祐実)はがくぜんとする。真彦の死をあらためて突き付けられた紅子は、絶望に打ちひしがれると同時に、自分の中にまだ真彦が生き続けていることを痛感。そして、その気持ちを抱えたままでは藤堂(石川伸一郎)と向き合うことはできないと悟る。また、紅子は麗華(木下あゆ美)の息子・眞一(根岸泰樹)が幸せになるには父親が必要と考え、真彦とそっくりな陽平を利用しようとする。そんな中、麗華は娼館となった清瀬家から逃げようとして康助(古澤蓮)に捕まり、ろうに入れられてしまう。その事実を知らない眞一は、麗華に捨てられたと思い、悲しみに暮れる。

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第49話 娼婦と淑女「仕掛けられていた悪意」

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第46話 娼婦と淑女「妹の苦悩」

今や麗華(木下あゆ美)や紅子(安達祐実)が娼婦として働く娼館となった清瀬家に、海に身投げして死んだはずの真彦(鳥羽潤)がやって来る。どう見ても真彦としか思えないその男性は、自分の名前は陽平だと話し、譲らない。応対した紅子は陽平が記憶喪失であることを知る。その後、紅子は思いがけない人物とも出会う。一方、慎之助(野村宏伸)の長男・康助(古澤蓮)は娼館のオーナーとなり、娼館で働く麗華を特別な目で見詰める。表向きは、麗華と麗華の息子・眞一(根岸泰樹)が幸せになるため心を砕いているよう振る舞うが、裏には別の顔が隠されていた。また、陽平が現れたことで、康助は嫉妬心から麗華をさらに縛り付ける。

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