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2016年10月3日-2017年4月1日 NHK総合
すみれ(芳根京子)は、取材を受けた新聞の記事が「母による母のために」を押し出すため、明美(谷村美月)の名前が載っていないことに憤る。そこで「キアリス」が4人の店だと知ってほしいため百貨店に出品すると良子(百田夏菜子)らに打ち明ける。しかし、大量生産や製作場所をどうするのか、問題は山積みだった。
すみれ(芳根京子)らは、紀夫(永山絢斗)の話から、大急百貨店がキアリスの商品に興味を持っていることを知る。すると勝二(田中要次)らは舞いあがり、店に集まって経営に口を出す。しかしマイペースなすみれらは断ると言いだす。ところが翌日、キアリスの取材記事を掲載した新聞が出るとすみれの態度が一変する。
ベビーブームの影響もあり、すみれ(芳根京子)らのキアリスは順調に客足を伸ばし、新聞の取材の申し込みが舞い込む。一方、潔(高良健吾)は、紀夫(永山絢斗)に会社を継いでもらおうと得意先との顔つなぎを始める。ある日の接待中、大急百貨店社長・大島(伊武雅刀)が意外な店に興味をもっていることを知る。
すみれ(芳根京子)は、ファッションショーでキアリスの宣伝をすることを思いつき、明日が本番だというのにショップカード作りを始めて家族を困らせる。そして当日、すみれらはモデルとして登場。その壇上で、すみれは店への思い、人を信じることの素晴らしさを観客席にいる紀夫(永山絢斗)に向かって語りかける。
紀夫(永山絢斗)に店を辞めるように言われて落ち込むすみれ(芳根京子)。様子がおかしいことに気がついた栄輔(松下優也)は、「自分にとっての店は何なのか、紀夫にきちんと伝えるべきだ」と助言する。一方、ファッションショーのモデル探しが始まっていたが、潔(高良健吾)の発案ですみれらが務めることに。
坂東営業部復活の目玉として、ゆり(蓮佛美沙子)と潔(高良健吾)は、婦人服のファッションショーを計画。すみれ(芳根京子)らは、そのドレスの縫製を依頼される。一方、紀夫(永山絢斗)は五十八(生瀬勝久)に説得され、再び坂東営業部で働くことに。すると紀夫は、すみれに「店を辞めてほしい」と言いだす。
すみれ(芳根京子)らの店「キアリス」は、初日から大盛況。それぞれの家族もお祝いに集まり、紀夫(永山絢斗)も一足遅れて店に到着する予定だったが、栄輔(松下優也)とさくら(河上咲桜)が遊んでいる姿を見て、帰ってしまう。その後、家にすみれらを送ってきた栄輔にカッとなってつかみみかかってしまう。
「キアリス」の新店舗への引っ越しが始まった。しかし、戦地での経験から人を信じられなくなってしまった紀夫(永山絢斗)のことが心配なすみれ(芳根京子)の気持ちは晴れない。紀夫は、栄輔(松下優也)や商店街の人々を強く警戒し、一切信用するなとすみれに忠告。そんな紀夫にさくら(河上咲桜)も懐こうとしない。
戦地から帰還した紀夫(永山絢斗)は、すみれ(芳根京子)が子供服の店を開いていると聞いて驚く。紀夫は、五十八(生瀬勝久)に坂東営業部の立て直しをしたいと伝えるが、潔(高良健吾)とゆり(蓮佛美沙子)がすでに動いていることを知り動揺する。そんな紀夫は歓迎会で、友人たちに横柄な態度をとってしまう。
すみれ(芳根京子)に届いた手紙は「桜の咲く頃、帰ります」と書かれた夫・紀夫(永山絢斗)からのものであった。喜ぶすみれは栄輔(松下優也)に「これまで親切にしてくれてありがとう」と、感謝の気持ちを伝える。そんな中、新しい店の名前は、すみれら4人の名前から一文字ずつ取り「キアリス」と名付けられる。
紀夫(永山絢斗)の生還が信じられなくなったすみれ(芳根京子)に、五十八(生瀬勝久)は「紀夫は帰ってこない可能性もある、前を向くことが大事だ」と告げる。雨の中、その場を飛び出したすみれを、栄輔(松下優也)は追いかけるが、何も言ずにいた。店に行かず家に閉じこもるすみれを明美(谷村美月)が励ます。
栄輔(松下優也)は、すみれ(芳根京子)の家に泊まる。夜、家族のこと、紀夫(永山絢斗)のことを話していると、起きてきたさくらが栄輔を「お父さん」と呼ぶ。翌朝、栄輔は潔(高良健吾)に、すみれを好きになってはならないとくぎを刺される。一方、すみれが出勤すると、商店街で戦死者を弔う葬送行列を目撃する。
店舗移転に向けて動き出したすみれ(芳根京子)らは、店舗のデザインや、子供服作りの試作に大忙し。一方、闇市では五十八(生瀬勝久)の話を聞いた根本(団時朗)が、ここを安全な場所に変えていくと宣言する。ある日、帰りが遅くなったすみれを家に送った栄輔(松下優也)に、さくらが「帰らないで」とだだをこねる。
麻田(市村正親)は、商店街の空き店舗にベビーショップを移転したらどうかとすみれ(芳根京子)らに話を持ち掛ける。不に思う一同だが、店を見るとイメージが膨らみ、移転を決める。空き店舗に見学にやって来た良子(百田夏菜子)や君枝(土村芳)の夫たちと子供たちの仲むつまじい姿を見て、すみれは寂しさを感じる。
すみれ(芳根京子)の元を訪れた紀夫(永山絢斗)の両親は「息子は戦死したかもしれない、もう諦めてくれ」と懇願する。混乱するすみれを、思いを寄せる栄輔(松下優也)が優しく励ます。一方、、店で良子(百田夏菜子)らが子供たちが夫に懐かないと悩みを話し合っているのを聞き、すみれは紀夫のことを思い落ち込む。
初めて開催したベビー相談室にたくさんの母親たちが集まるが、明美(谷村美美)の話を聞いて商品の良さは理解するも、金がなくて買えない母親が多かった。すみれ(芳根京子)は、安価で買える型紙や材料を売っていくことを提案する。そんなある日、すみれの下を戦地で行方不明の夫・紀夫(永山絢斗)の両親が訪れる。
すみれ(芳根京子)は、良子(百田夏菜子)と夫・勝二(田中要次)の関係がうまくいっていないことを知る。心配したすみれは勝二に質に入ったままの良子の時計を買い戻すよう提案。その時計は結婚の際に、勝二が良子に贈ったものだったが、良子は生活のために換金していた。時計を買い戻し勝二は、再び良子に贈る。
君枝(土村芳)が復帰する中、すみれ(芳根京子)は、育児に詳しい明美(谷村美月)の知識を生かして、店でベビー相談室を開こうと思いつく。そんなある日、店に飾ってあるワンピースを、店を訪れていた少女に着せてあげることに。あらためてその服の工夫に感心したすみれは、設計した良子(百田夏菜子)に会いにいく。
すみれ(芳根京子)らの店に来る客はいつも同じ人たちに限られていた。五十八(生瀬勝久)に相談すると、商売には最低でも3つの売り文句が必要だと示唆される。一方、すみれと明美(谷村美月)が見舞いに行くと、君枝(土村芳)の容体は悪化していた。明美は、昭一(平岡祐太)に生きていくには希望が必要だと訴える。
すみれ(芳根京子)と明美(谷村美月)は、完成させたテーブルクロスを依頼主の外国人夫妻に手渡す。君枝(土村芳)も礼を伝えられるが、その様子を昭一(平岡祐太)に見られてしまう。事情を知った昭一は働くことを許すが、復帰した君枝は張り切りすぎて、倒れてしまう。君枝は、医者に働くことを止められる。
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2025年12月9日12:00
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