ドキュメント72時間の放送内容一覧
震災から11年を迎える被災地の人たちの胸のうちを取材。震災の被害が特に大きく、長い時間をかけて町の再建を進めてきた地区の商業施設で営む生花店に3日間密着する。学校を卒業する人へ贈る花、3.11に故人を弔うための花、新しい暮らしを彩ろうとする花など、さまざまな理由で花を買う来客たちの思いに迫る。
日本海沿いの田舎町で営業する1台の軽トラック、“移動スーパー”に3日間密着する。車には野菜や肉、総菜や生活雑貨などが積み込まれ、近くに食料品店がない人や買い物が難しい高齢者が多く利用している。店主の50代の夫婦と、移動スーパーを利用する顔見知りの客たちによって生まれる小さなドラマを見つめる。
青森・津軽を走る「津軽鉄道」に揺られる人々の思いに迫る。珍しいストーブのある列車を目当てに来る人や、雪景色の撮影を楽しみに県外から訪れる人に密着。さらに、東京に進学する高校3年生や、数十年ぶりにふるさとに帰ってきたという男性など地元の人たちに、「津軽鉄道」への思いを聞く。
2021年末で閉園した福岡の遊園地「かしいかえん」に密着する。老朽化とコロナ禍の影響により、65年の歴史に幕を下ろした同園。この地域では誰もが1度は訪れたという遊園地で、地元の人たちの思いを取材する。閉園までの3日間、出入り口にカメラを据え、別れに来る人たちを通して街の移り変わりを見つめる。
2021年の年の瀬、東京・新橋の駅前にある老舗の洋菓子店に密着。会社の部下への差し入れを買いに来たという上司や、肉体労働の後の自分へのご褒美という建設業者、1年の感謝を込めて家族のために買う人などを取材。2021年は、働く人たちにとってどんな年だったのか、甘い物を求める事情から見つめる。
奈良にある看護専門学校の学生を3日間取材する。高校を卒業したばかりの10代から社会人経験のある人までさまざまな背景を持つ200人の学生は、実際に患者と接する病院実習を前に実技試験に挑む。コロナ禍でその過酷さが再注目された看護の世界へ、どんな思いで飛び込もうとしているのかに迫る。
静岡・伊東にあるテーマパークを紹介する。巨大な敷地に怪しげな置物や昭和の雑貨などが雑然と並んでいる、いわゆる“B級スポット”だが、多くの人が吸い寄せられるようにやって来る。退廃的な感じが好きという若い女性や、独特な館長に会いたいと遠方から来るグループも。何が人を引き付けるのか、3日間取材する。
神奈川・厚木の郊外にある大型古着店を3日間取材する。10万点の品ぞろえを誇るこの店には、オーバーサイズで着たいとメンズ服を買う女性や、家ではお気に入りの古着を眺めながらお酒を飲むという男性、父親と服をシェアするという女子高校生も訪れる。古着選びや着こなしから、それぞれの生き方が浮かび上がる。
東京・小金井にある住宅街の“水くみ場”を3日間取材。地域活性化を目的に整備された水くみ場には、水を料理に使うという女性や、毎日飲んでいる地下水が元気の秘訣だという90代の男性、実験用の植物を育てているという農大生らが訪れる。1日70人もの人が利用する水くみ場から、地域の暮らしを見つめる。
愛知の工業地帯にある巨大なスケートボードパークに3日間密着。24時間開放され、無料で使えるとあって、いろいろな人が滑りにやって来る。仕事休みの週末に来るという還暦のスケーター、慌ただしい子育ての息抜きにスケボーに乗るというお母さん、近くの自動車関連の工場で働く外国人らに話を聞く。




























