ぼくのおじさん

ぐうたらで役立たずだけど、どこか憎めない主人公を描いた北杜夫の同名小説を映画化。小学生の春山雪男の家に居候しているおじさんは、大学で哲学を週に一コマだけ教える以外は、いつも万年床でゴロゴロしている怠け者。ある日、お見合いでハワイの日系四世の美女・稲葉エリーに一目ぼれしたおじさんだったが、突然エリーはハワイに帰ってしまう。どうしても彼女に会いたいおじさんは、雪男を連れてハワイへと旅立つ。