戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉(西田敏行)の正妻・ねね(佐久間良子)の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
Q&A
- おんな太閤記の放送日はいつですか?
- 1981年1月11日-1981年12月20日/NHK総合
- おんな太閤記の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は佐久間良子、西田敏行、滝田栄、中村雅俊ほか、スタッフは橋田壽賀子(脚本)、北嶋隆(演出)です。