閉じる

95

第4話 ドラマ23 95「同じだけ背負う罪」
ドラマ

2024年4月29日 テレ東

秋久(高橋海人)の家に宝来(鈴木仁)が遊びにやって来て、淳子(桜井日奈子)と急接近する。翌朝、秋久は淳子の様子が気になって仕方がない。「ストフリ」が発売されると、秋久は校内で女子たちの注目を集めるが、なぜか悶々としていた。そんな中、秋久はドヨン(関口メンディー)に、抱えていた本音を打ち明ける。

テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23 95

95の配信はこちら

※会員専用のVODが含まれております。VODの視聴には各社のサービスに加入する必要があります。
  • キャスト

  • ニュース

95の出演者・キャスト

  • No Image

    高橋海人
    広重秋久(ひろしげあきひさ)/Q役

  • 中川大志

    中川大志
    鈴木翔太郎(すずきしょうたろう)/翔役

  • 松本穂香

    松本穂香
    岸セイラ(きしせいら)役

  • 細田佳央太

    細田佳央太
    丸山浩一(まるやまこういち)/マルコ役

  • 犬飼貴丈

    犬飼貴丈
    堺怜王(さかいれお)/レオ役

  • No Image

    関口メンディー
    新川道永(しんかわみちなが)/ドヨン役

  • No Image

    浅川梨奈
    芹沢加奈役

  • 工藤遥

    工藤遥
    甲原恵理子役

  • No Image

    井上瑞稀
    栗田健吾役

  • 渡邊圭祐

    渡邊圭祐
    新城俊樹役

  • 鈴木仁

    鈴木仁
    宝来隼人役

  • 三浦貴大

    三浦貴大
    (出演)

  • No Image

    山中崇
    (出演)

  • 紺野まひる

    紺野まひる
    (出演)

  • No Image

    勝矢
    (出演)

  • No Image

    嶋田久作
    (出演)

  • 新川優愛

    新川優愛
    (出演)

  • 桜井日奈子

    桜井日奈子
    (出演)

  • 斉藤由貴

    斉藤由貴
    (出演)

  • No Image

    桜井ユキ
    (出演)

  • 安田顕

    安田顕
    (出演)

95のスタッフ・作品情報

早見和真
(原作)
喜安浩平
(脚本)
城定秀夫
(演出)

95のニュース

  • 高橋海人“Q“「やだ…」静かに流れる涙に、関口メンディー“ドヨン“は「わかった」と重い言葉を口にする<95>

    高橋海人“Q“「やだ…」静かに流れる涙に、関口メンディー“ドヨン“は「わかった」と重い言葉を口にする<95>

    2024/04/30 13:12
  • プールでびしょ濡れ…松本穂香、“透明感がすごい”オフショットに「このシーン印象的でした」「怖かった!」と感想も<95>

    プールでびしょ濡れ…松本穂香、“透明感がすごい”オフショットに「このシーン印象的でした」「怖かった!」と感想も<95>

    2024/04/30 06:10
  • 中川大志“翔”ら仲間とともに反撃に出る高橋海人“秋久” 井上瑞稀“健吾”は秋久にチームに入れてほしいと頼む<95>

    中川大志“翔”ら仲間とともに反撃に出る高橋海人“秋久” 井上瑞稀“健吾”は秋久にチームに入れてほしいと頼む<95>

    2024/04/28 07:00
もっと見る
95トップへ戻る
  • 【冬ドラマ】2024年1月期の新ドラマまとめ一覧

    随時更新中!【冬ドラマ】2024年1月期の新ドラマまとめ一覧

  • 【春ドラマ】2024年4月期の新ドラマまとめ一覧

    随時更新中!【春ドラマ】2024年4月期の新ドラマまとめ一覧

  • ドラマ「彼のいる生活」SP特集

    佐藤瑠雅&坂井翔W主演!ドラマ「彼のいる生活」SP特集

  • 第119回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

    投票〆切は4/5!第119回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

  • 注目番組&最新ニュースまとめ

    女性チャンネル♪LaLa TV注目番組&最新ニュースまとめ

  • イチオシ映画&最新ニュースまとめ

    ムービープラスイチオシ映画&最新ニュースまとめ

もっと見る

Q&A

95(ドラマ23 95「同じだけ背負う罪」)の放送日はいつですか?
2024年4月29日/テレ東
95(ドラマ23 95「同じだけ背負う罪」)の出演者、スタッフは誰ですか?
出演者は高橋海人、中川大志、松本穂香、細田佳央太ほか、スタッフは早見和真(原作)、喜安浩平(脚本)です。