ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。

最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。

第100回ザテレビジョンドラマアカデミー賞最優秀作品賞 受賞インタビュー

撮影=石塚雅人

3年A組―今から皆さんは、人質です―

多くの人が熱量を受け止め、反応してくれたのが本当にありがたかった(福井雄太P)

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作品賞をはじめ5部門で賞をいただき、ありがとうございます。このドラマは、主演の菅田将暉さんが教師を演じるというところから、現実世界、SNSを問わず無自覚に他者を傷つけてしまう世の中に気付きを持ってほしいという思いを込めました。
ドラマとしては最近の傾向の逆を行き、学園ものであり若い視聴者向けでオリジナル脚本。1話完結ではなく、続けて見てもらいたい、まさに「連続ドラマ」で、脚本の武藤(将吾)さんと共に自分たちにとって面白いと感じる手法を集め、こんなドラマも面白い!と証明しようと挑んだ作品です。

内容は説教的な部分もあり、その強い思いが伝わりきらない可能性もありました。それだけに一颯(菅田)の「Let's think」というメッセージ通り、多くの人が熱量を受け止め、反応してくれたのが本当にありがたかった。視聴者の皆さんに育ててもらった作品だと感謝しています。(福井雄太P)
3年A組―今から皆さんは、人質です―

3年A組―今から皆さんは、人質です―

卒業まで残り10日間となった高校を舞台に、1人の教師が29人の生徒を人質にし、ある”真実”と向き合う姿を描く学園ミステリー。菅田将暉演じる柊一颯は、生徒の茅野さくら(永野芽郁)らに「今から皆さんは…僕の人質です」と宣言する。脚本はドラマ「家族ゲーム」(2013年、フジテレビ系)などを手掛けた武藤将吾。

第100回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞インタビュー一覧

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