山田裕貴が藤原竜也の“相棒”役に!「こんな部下がいたらやりやすいのでは?などを考えながら演じました」
須賀健太コメント
――出演が決まっていかがでしたか?
話を頂いた時、“まだ学生いけるかなぁ?”って思いましたが教師役でした(笑)。前から教師役はやってみたいと思っていましたので、お話を頂いた時すごくうれしかったです。
タイトルからして、ちょっと異色というか普通の学園ドラマとは違うと思っていたので、そこに出させていただけるというのはうれしかったです。
――メッセージをお願いいたします。
これからスクールポリスが配属される時代がくるのかこないのか、それを考えながら見ていただければと思います。学校って、誰しも通ったことがあると思うので、そういう意味では共感していただける部分は多いのではないかと思います。
ミステリーな一面もあるので、その謎解き部分も楽しんでいただき、ぜひ、たくさんの人に見ていただきたいです。
峯村リエコメント
――出演が決まっていかがでしたか?
「学園物ね」と分かったような顔で台本を読み進めるうちに、私の思い描いていた学園物とはかなりかけ離れている事に愕然としました。
まさに、今、令和時代の学園物です。腰を据えて演じようと心に決めました。
――メッセージをお願いいたします。
学校ってなんなんだろう。と撮影しながらずーっと考えていました。皆さんも、ご覧になっていろいろ感じていただけたらうれしいです。