“天才すぎる助手”広瀬すずと“ポンコツ探偵”櫻井翔が凸凹バディに! W主演ドラマ「ネメシス」4月スタート
“一話完結の事件”と“20年前の謎”
超大豪邸で起きた「磯子のドンファン殺人事件」、目撃者がたくさんいるのに“犯人がいない”「女子高怪奇殺人事件」、証拠も目撃者も何もない「天狗殺人事件」など、超難解なトリックが仕掛けられた事件を、アンナと風真はどうやって解決していくのか。そんな二人の目的は、突如失踪したアンナの父を探すこと。一つ一つの事件を解決し、父につながるヒントを見つけ出そうとするたびに、新たな謎が生まれてしまう。そして、全ての謎を解く鍵は、闇に葬られた20年前の“ある事件”にあることを知る。
“一話完結の事件”と“20年前の謎”が複雑に織りなす、全10話の物語。一話一話の事件を解決することで、20年前の謎の断片が明らかになっていき、最終回に向けて衝撃の展開を迎える。事件と謎が複雑かつ巧妙に絡み合う、極上ミステリー・エンターテインメントとなる。
今回、映画「SRサイタマノラッパー」(2009年)や2017年上半期興行収入第1位を獲得した「22年目の告白 ―私が殺人犯です―」などの話題作で知られる映画監督・入江悠の下に、一流の映画スタッフが結集。そして、数々の大ヒット映画を手掛けた映画プロデューサーが、ドラマ「ネメシス」を完全プロデュースするなど、テレビドラマの常識を打ち破った映像美と演出に期待が高まる。
さらに、完全オリジナル脚本で挑む「ネメシス」。本格ミステリーへと昇華させるべく、気鋭の推理小説作家たちがそれぞれ各話のトリックを監修する。
4月スタート
毎週日曜夜10:30-11:25
日本テレビ系で放送
出演:広瀬すず、櫻井翔
総監督:入江悠(1・2・3・6・8・9・10話担当)
監督:片桐健滋(4・5話担当)、岸塚祐季(7話担当)
脚本:片岡翔、入江悠
脚本協力:講談社タイガ、今村昌弘(1・3話)、藤石波矢(2・6話)、周木律(4話)、降田天(5話)、青崎有吾(7話)
企画・プロデューサー:北島直明
プロデューサー:里吉優也、次屋尚、田端綾子
制作会社:クレデウス
製作著作:日本テレビ
番組HP:https://www.ntv.co.jp/nemesis
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