目黒蓮、楽屋挨拶の裏側を暴露「何人かは壁に挨拶している」<それスノ>
5月16日放送の「それSnow Manにやらせて下さい」(TBS系)では、ジャニーズ事務所の先輩・後輩の間でよくある出来事が明かされた。
メンバーは観た人が“それな~”と同意したくなるような動画を、“ジャニーズ先輩後輩”というテーマで撮影。5チーム対抗戦で、一般審査員50人とゲストのカズレーザー(メイプル超合金)による投票で順位を決定する。チーム分けはくじ引きで、目黒蓮&ラウール、深澤辰哉&阿部亮平、岩本照&向井康二、佐久間大介&宮舘涼太、渡辺翔太となり、撮影したものをスタジオで公開した。
岩本照、お弁当は「まずは先輩が手をつけてから」
岩本&向井チームは、先輩とのレッスンの後、用意されるお弁当は先輩から選んでいくため、自分が欲しいと思っていたものが大抵残っていない、という場面を再現。岩本は「まずは先輩が手をつけてから、お前ら食べていいよ、と言われたら、後輩が食べる」と状況を解説。
阿部は「食べたいやつがちゃんと残っていない」と共感し、向井は「だいたい先輩がいいのを持っていくんよ」と嘆く。
目黒蓮「何人かは壁に挨拶している」
目黒&ラウールチームは、先輩の楽屋に挨拶をしに行く際、メンバーの人数が多いため、後ろの方の人は先輩の様子を見ることができないという場面を再現する。目黒は挨拶する先輩グループによって、メンバーの中で一番仲良くしている人が先頭で挨拶をしていると説明。ラウールは、この日のゲストのカズレーザーに対しては、クイズを通して交流がある阿部が先頭だったと明かす。目黒は結果的に「何人かは壁に挨拶している」と話した。