Snow Man、『それスノ』1時間SPで斎藤工に“究極の海鮮丼”を全力プレゼン! 斎藤「(Snow Manは)“フルコース”みたいなグループ」
10月10日(日)放送のSnow Manの冠番組「それSnow Manにやらせて下さい」(毎週日曜昼1:00-1:30※10日は昼1:00-1:57、TBS)は、レギュラー進出後初となる1時間スペシャル。ゲストに斎藤工が登場し「それSnow Manにやらせて下さい~海鮮丼編~」を放送する。
今回のスペシャルではSnow Manのメンバーによるプレゼン対決で、“No.1海鮮丼”を決定する。そのため、メンバーは3チームに分かれて日本を代表する“海鮮の街”へと出向く。
渡辺翔太・ラウールは沼津の「ぬまMAN」、岩本照・佐久間大介は三崎の「さきMAN」、阿部亮平・向井康二は銚子の「ちょうMAN」として、究極の海鮮丼を求めてロケを行う。店の選定から取材交渉まですべて自分たちで行わなくてはいけないルールのため、3チームはそれぞれ独自の方法を使って調査を進めていく。地元の方々の協力も得ながら、No.1海鮮丼を探し出す。
そして3チームがそれぞれ一番おいしいと思った海鮮丼をスタジオでプレゼン。ゲストの斎藤とメンバーの深澤辰哉、宮舘涼太、目黒蓮が実食して“No.1海鮮丼”を決める。斎藤は自宅で自ら作るというほどの海鮮丼好き。そんな斎藤の胃袋をつかむべく、3チームはそれぞれ選んできた自信の一品でプレゼンに対決に挑む。
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