Snow Man、『それスノ』1時間SPで斎藤工に“究極の海鮮丼”を全力プレゼン! 斎藤「(Snow Manは)“フルコース”みたいなグループ」
スタジオには王道からひねりの効いたものまで、バラエティー豊かな3品が登場。ラウールは「今まで食べた中で一番だと確信」、岩本は「誰も味わったことのない海鮮丼」、阿部は「至極の海鮮丼」とそれぞれ自分たちが選んだ海鮮丼の魅力を全力でアピールする。
メンバーおすすめの海鮮丼を前に、斎藤は「食べなくても満足、ずっと見ていたい」と食べる前から大興奮。実食では「高級ベッドに飛び込んだみたい」と独特なコメントも飛び出し、そのおいしさに箸が止まらない。斎藤と共に審査する深澤も「こんな海鮮丼食べたことない!」とコメントし、宮舘と目黒も絶賛の嵐。
審査する4人が頭を悩ませるほど激戦となった今回の海鮮丼対決。「(審査は)舌と胃袋に委ねたい」という斎藤が選ぶNo.1海鮮丼に注目が集まる。
斎藤工コメント
えりすぐりの海鮮丼で、すてきな“食の旅”を楽しませてもらいました。プレゼンも見事でしたし、紹介していただいた海鮮丼は全て、それを食べるためにその土地へ行きたいと思える一品でした。本当は誰にも教えたくないくらいです(笑)。
収録では全身全霊で「見ている人を楽しませよう」というSnow Manの皆さんの気持ちが伝わって来て、とても楽しかったです。9人それぞれに魅力があって、全員集まるとさらに最強になるSnow Manは、一つの“フルコース”みたいなグループだと思いました。まさに今日の海鮮丼みたいです(笑)。見ててくださる皆さんも、ぜひ一緒に“海鮮丼の旅”を楽しんでいただけたらと思います。
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