Snow Man向井康二、かるた部PR動画作成で“監督感”にこだわり「監督ってチェアやろ?」
5月1日放送の「それSnow Manにやらせて下さい」(TBS系) では、Snow Manが高校生のために競技かるたのPR動画を作成した。
Snow Manメンバーが、かるた部のPR動画を作成
Snow Manが強豪校の部活の学生と対決する「それスノ“スクールウォーズ”」企画で、神奈川県立藤沢西高等学校の競技かるた部を訪れたSnow Manのメンバーは、部員の「競技かるたをもっと知ってもらいたい」という悩みを解決するため、新学期の始業式で流すためのPR動画の作成を行う。
カメラや動画作成に詳しい向井康二がディレクターとなり、撮影を進行。最初に深澤辰哉、渡辺翔太のチームの撮影現場で向井は、深澤から「やってる風はやめてもらっていいですか(笑)?」とツッコまれるなど、監督の雰囲気を出すことを重視。助監督から撮影のアドバイスを受けると、それをいかにも監督である自分の発想のように演者たちに伝える。
向井康二、椅子を担いで移動し監督感にこだわり!
次の佐久間大介、岩本照、ラウールチームの撮影現場に向かう向井は、自ら椅子を担いで移動。助監督から「チェア必要?」と指摘されると「監督ってチェアやろ? あるあるやから」とあくまで監督感にこだわる。また前のチーム同様、助監督の意見を全面的に採用するも、自らのアイディアかのように演技指導する。