坂口「“ダイロク”メンバーと撮ってる瞬間は豊かな時間だった」
最後に、坂口は「僕はまだ少し撮影が残っているんですが、一人の撮影になった時に皆さんとお芝居できないのが切なくなりました。そのくらい、“ダイロク”メンバーと撮ってる瞬間は豊かな時間だったので、その様子が伝わると思います。公正取引委員会を知ってもらうのはもちろんですが、そのような時間で撮影した様子を皆さんに見てもらえるのが楽しみです」と話した。
そして、杏は「いろいろな発見があるドラマだなと思いました。第1話は“ウエディングカルテル”を扱いますが、そこからいろいろな案件を扱っていくので、視聴者の方もさまざまな発見があり、得るものがあると思います。キャラクターらがどのように歩んでいくのか最後まで追っていただければと思います」と締めくくった。