Snow Man目黒蓮、アルコ&ピース平子祐希を前に緊張「すごく大好きで…」
9月25日放送の「それSnow Manにやらせて下さい」(TBS系)では、Snow Manが人気芸人たちと“世渡り上手”のセンスを競い合った。
ゲストの登場に目黒蓮&ラウールが緊張
山里亮太(南海キャンディーズ)が率いる“世渡り上手芸人”をゲストに迎え、Snow Manの9人と芸人9人が、日常によくあるシチュエーションへの対応センスで対決。それぞれのチームの代表者がシチュエーション別の対応を実践して見せる。芸人チームは、山里のほか、大久保佳代子(オアシズ)、春日俊彰(オードリー)、きつねの大津広次と淡路幸誠、とにかく明るい安村、平子祐希(アルコ&ピース)、村上(マヂカルラブリー)、山崎ケイ(相席スタート)が参加する。
ゲストが紹介されると、佐久間大介は目黒蓮とラウールが緊張していることを報告。目黒は、平子が妻とのエピソードをつづったエッセイ本「今日も嫁を口説こうか」が「すごく大好きで、それをラウールにもう1冊買ってあげて渡した」と明かし、それを聞いた平子は上機嫌となり「今日は対決よりは学びの場」と述べる。
佐久間大介、自らメンバー内での「盛り上げ隊長」と宣言
1回戦は「カラオケで上司の気分をよくする合いの手センス」対決。向井康二は「カラオケ苦手かな」と及び腰の発言をし、阿部亮平が「盛り上げるのが大事」と強調すると、佐久間は「俺、行こうか?」と立候補。自らをメンバー内での「盛り上げ隊長みたいなところある」と自信も伺わせ、得意のオタ芸を使って上司役を喜ばせる。
ラウールは「これは盛り上がるな」と感心し、向井も「ちゃんと(上司を)立たせてる」と評価。だが結果は“世渡り上手芸人”チームの大久保が、色仕掛けを使った合いの手を使って勝利する。