ジェシー、IMPACTors・基俊介による告白『憧れの先輩は“Snow Manの岩本照くん”』に猛反撃「俺だって影山拓也と仲いいし!(笑)」<最初はパー>
キャスト陣全員が笑いのセンスをさく裂
豪太&澤村のコンビ名「最初はパー」には、これから夢や希望をつかみに行くという由来があるという。会見ではキャスト陣がまだ何もつかめていなかったデビュー当時の貴重なエピソードを披露する一幕も。ジェシーは、「10歳の時にジャニー(喜多川)さんに会って、『試しにやってみれば?』と言われて以来、今も試している途中(笑)」と言いつつ、「そろそろ本気を出します!(笑)」とにやりと笑う。
一方、4歳で初お目見えをして以降、「この先も死ぬまで歌舞伎をやっていく」と語った猿之助は、「いいものをお届けして皆さまに幸せになっていただきたい。世の中、感動がすべて!」と熱い思いを披露。
すると、後に続く迫田が「すべては感動につながりますね。今、僕らがすべきなのはみんなを幸せにすること、それだけですね」と語り、「僕はまだまだ下積み時代」という橋本も「いつか上積み時代になって、皆さんを感動させられるように頑張っていきたい」とコメント。
その後、迫田が「すみません、猿之助さんの発言を乗っ取ろうとしました(笑)」と、“名言乗っ取り疑惑”を自白すると、一同は思わず爆笑。お笑い養成所が舞台の作品に出演するだけあり、キャスト陣全員が笑いのセンスをさく裂させた。
さらに10代の頃、「オーディションの特技披露で、逆立ちして審査員の周りをウロウロしていた」と衝撃のエピソードを激白した青木。すると、この告白を聞いた小籔が、劇中の鬼講師役さながらに「逆立ちされたとて…加点も減点もしない。“ふーん、そうなん?”という感じですね(笑)」とバッサリ一刀両断。これには青木も、「今考えると変ですよね(笑)」と苦笑した。
先輩、後輩による嫉妬バトルが勃発
会見中、「憧れている事務所の先輩は誰?」という質問を受けた基。「最近本当にずっとお世話になっていますし…」とジェシーを見ながら話し始めるが、「Snow Manの岩本照くん(笑)」と回答。
それを聞いた瞬間、遠い目をしたジェシーだったが、「俺だって影山と仲いいし!(笑)」と、先ほども名前の挙がった基と同じグループ・IMPACTorsの影山とプライベートでも仲のいいことをアピールしながら猛反撃するなど、先輩、後輩による嫉妬バトルの様相を呈する一幕も。
“笑劇”ドラマらしく、会見中も爆笑エピソードが連発し、最初から最後まで、和気あいあいとした雰囲気で会見は幕を閉じた。
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