<鎌倉殿の13人>小栗旬“義時”、後鳥羽上皇の側近である生田斗真“源仲章”を懸念する「必ずあの男が立ちはだかる」
執権・北条義時の前に後鳥羽上皇の側近・源仲章が立ちはだかる
公式ホームページの予告動画では、頼家(金子大地)の次男・公暁の乳母である義村は「鎌倉殿の後を継ぐのは、若君の他はございません」と話し、公暁もほほえむ。公暁は政子に「立派な鎌倉殿になる所存です」と告げる。
一方、実朝は「京より養子を取ることにした」と告げ、後鳥羽上皇の側近・仲章(生田)は「上皇様の御子たちにあらせられます」と得意げに話す。そして、義時は、泰時に「必ずあの男が立ちはだかる」と冷静な声で語る。
さらに、公暁の言葉に感嘆している政子の姿や、あるものを見つめるのえ(菊池)の姿が見られる他、後鳥羽上皇と話す時房(瀬戸)の姿も。
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