＜どうする家康＞大貫勇輔“浅井長政”、酒向芳“明智光秀”ら、新たなキャストの扮装写真を公開
松本潤が主演を務める現在放送中の大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)にて、物語に新たに登場する北香那、伊東蒼、大貫勇輔、酒向芳、中村勘九郎の扮装(ふんそう)写真が公開された。
侍女を演じる北香那、伊東蒼の役柄を紹介！
北は、侍女として松平家に入った今川家臣・鵜殿家の血筋の娘で、家康(松本)初めての側室・お葉を演じる。また、お市(北川景子)と家康を繋ぐ浅井家の侍女・阿月を演じる伊東は、貧しい下級武士の娘で、つらい生活を送っていたところを北近江・浅井家に嫁いだお市(北川)に助けられ、侍女として献身的に仕える、という役どころだ。
物語のキーパーソン・明智光秀が登場！酒向芳、中村勘九郎らの役柄を公開
また、大貫が愚直なまでに信義を通す“義の男”、北近江の戦国大名・浅井長政を、酒向が新時代の開拓者か”物語のキーマン・明智光秀を演じる他、徳川家康に財を預け、出世を見込んで大博打を打った商魂たくましい陽気な男・茶屋四郎次郎を勘九郎が演じる。
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