新谷姫加コメント
今回湯遊ワンダーランドのドラマに出演できたこと、本当にうれしいです。私個人、とっても銭湯とサウナが大好きで多い時は週に5回も通うほどで、今回の改良湯も私がよく通っている銭湯で、撮影場所聞いた時は驚きました！ 自分がよく行っている銭湯で撮影できるなんて本当にうれしすぎました。本当に銭湯とサウナの文化は最高なのでこのドラマをきっかけに皆さんもハマってほしいです！
アンジェラ芽衣コメント
湯遊ワンダーランドは私がサウナにハマったきっかけの漫画です。今でも何度も読み返して、そしてサウナに行く。思い入れのある大好きな作品の映像化に関われてとてもうれしいです！ クスッと笑えて、見てるだけで整えるようなお話をぜひ楽しんで見ていただきたいです。
高田聖子コメント
まんきつ先生の作品は友人に薦められて読んだことがあったので、今回先生の世界の住人になれてうれしかったです。サウナには憧れがあり敷居が高かったのですが、クランクアップの次の日、西麻布のサウナに行き、歯を食いしばって水風呂にお腹まで浸かれました…扉は開かれました。それにしても、ともさかりえちゃんは“きつこさん”そのもので、長いまつ毛で伏し目がちなあの感じ、最高です。お楽しみに。
「湯遊ワンダーランド」あらすじ
きつこ(ともさかりえ)は突然ブログがバズった漫画家。とはいえ何もネタが思い浮かばず、上京先の弟・やっちゃん(須賀健太)の家で、悪夢にうなされるどん底の日々を過ごしていた。見かねたやっちゃんは、きつこに毒が回っていると指摘し、解毒手段としてサウナを勧める。きつこは疑いながらも苦しみから解放されるなら…と、意を決し銭湯へ向かう。
懐かしい雰囲気と広いお風呂を楽しんだきつこは、ついに重いサウナの扉を開ける。そして、初めて出会うサウナの世界に戸惑っていると、銭湯を牛耳るババア＝ヌシ(大島蓉子)が現れる。
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