FES☆TIVE、フィナーレで埋もれなかった!
――リーダーはもちろん、FES☆TIVEにとっても、とてもいいフィナーレになりましたね。
鈴木(こ):フィナーレって、列が決まってるんですよ。私たち、去年はもっともっと後ろの方だったんです。で、「今年はもっと前に行きたいね」って言ってて、ちょっと前に行けたんですよ。しかも、真ん中辺にいられて。きっと、そういうのも証を残せた理由の1つになってると思います。
坂元:去年より成長できてたってことで。
青葉:もっと埋もれてたもんね。
鈴木(こ):埋もれてた。
青葉:今年は前が見えてた。
鈴木(こ):そう、去年は「タオルしか見えなかった」って、いろんな人に言われたんですけど、今年は顔も見えたと思うので。FES☆TIVEをアピールできて良かったです!
――去年や一昨年と比べて、違いを感じましたか?
坂元:ステージ数も増えたし、時間帯とかもトリとかトップバッターとか、大事なところで出させてもらって。最初が勢いないと次に続かないし、トリも最後にちゃんと締めないとっていう、そういう大事な役割りをFES☆TIVEに託してもらえて、本当に嬉しかったです。あと、「HOT STAGE」っていうずっと目標にしてた1番大きなステージに出られたり、そういうのがすごい嬉しかったし、去年や一昨年よりちゃんと成長できてるなって実感できました。
鈴木(こ):一昨年が終わった時に「来年('16年)は全部の日程に出たいね」って言ってて、去年は「来年('17年)は『HOT STAGE』に出たいね」って言ってて、どっちも叶えられてるんですよ。まず、そこが嬉しかったですね。あと、「TIF」って「HOT STAGE」に出られる人もいれば、出たいけど出られない方もいるわけじゃないですか。その中で出させてもらえてるっていうのはすごい大きい事だし、自分たちがそこまで来られたんだなっていうのを実感して、さらにそのステージに立ち続けられるグループでありたいなって思いました。
9月3日(日)東京・赤坂BLITZ
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