“機械オンチ”島谷ひとみが感動「私にもってこい!」三菱録画テレビREAL 4Kを設置してみた
デビューから20周年のアニバーサリーイヤーを迎えるアーティスト・島谷ひとみさん。そんな彼女は、自他ともに認めるほどの“機械オンチ”だそう。
そんな彼女が、“録画機能一体型”で設置が簡単だという三菱録画テレビREAL 4K※の配線にチャレンジ。果たして無事に設置できたのか!?挑戦の模様をお届けする。(※今回はRA1000シリーズを使用)
「これは配線と言って良いのでしょうか?」簡単すぎて驚き!!
三菱録画テレビREALの設置が簡単な理由は、ブルーレイレコーダーとハードディスクを内蔵している“一体型”だから。
昨今のテレビにありがちな、テレビとアンテナ線を繋いで…テレビとハードディスクを繋いで…次は…という複雑な配線は不要。
なんと、電源ケーブルとアンテナ線の2本をテレビに接続すれば完了なのだ。
「テレビの配線なんて一度抜いてしまうと、もうどこに何を挿せばいいのか分からない(笑)。誰かに来てもらわないとダメなんです!」
と語っていた島谷さんは、この簡単さでも誰かに手伝ってもらわないと設置できないのだろうか?
まずは電源ケーブルから…!
「さすがに電源を挿せなかったら、生活できないですもんね(笑)」と、問題なくコンセントへ接続完了!!
続いて、少し難易度の上がるテレビのアンテナ線。今度こそ、島谷さんには難しい…!?
…と思ったが、こちらもさらっと繋いでしまった。
三菱録画テレビREAL 4Kの配線は、以上で終了。前述のとおり、ブルーレイレコーダーやハードディスクといった録画機器への追加の接続は不要で、そのまま使用できる。
あまりのシンプルさに、島谷さんは「もうこれは配線と言ってしまって良いのでしょうか?」と、驚きを隠せない様子だった。
予定より早く終わってしまったので、初期設定もやっていただこう。初期設定時には、画面に丁寧な案内が表示される。
ガイドに沿って操作していき、無事に設定完了。
「配線が分からなくて、友達を呼ぶこともありました」という島谷さんだったが、驚くほどのスピードで、テレビを視聴できるところまで配線&設定を終え、「本当に私にもってこいだな~!」と漏らしていた。