“機械オンチ”島谷ひとみが感動「私にもってこい!」三菱録画テレビREAL 4Kを設置してみた
リモコン操作もラクラクで「ありがた~い!」
設置を終えた島谷さんに、三菱録画テレビREAL 4Kの操作を体感してもらった。
リモコンを手渡すと、リモコンを見るなり「ありがた~い!」と絶叫。
「見る」「番組表予約」「残す」と大きく書かれているリモコンの使いやすさに、早くも気づいたようだ。
まずは番組表の表示から。リモコンの「番組表予約」というボタンを押すだけの簡単操作で、こちらが教える間もなく、島谷さんは楽々と番組表を操作していた。
「私みたいな苦手意識のある人は、変に操作して、元に戻れなくなってしまうことが怖くて、『触らないでおこう』という選択肢が出てしまうんですけど、これだったら分かりやすいです!」
続いて、4K映像を視聴してもらう。(※4Kチューナー内蔵はRA/XS1000シリーズとなります)
「大きいテレビの画面で見ても、細かいところまでキレイに出ていて鮮明ですね。色のグラデーションもしっかりと出ていて、水色にもこんなに多くの種類があるんだって思っちゃいました」と画質の良さに驚いていた。
三菱録画テレビREAL 4Kは、色彩表現の幅が広いのが特長。被写体の色の再現度を高める、三菱独自の「ウルトラカラーマトリックス」技術によるものだ。
また、ブルーレイレコーダー内蔵だから、ブルーレイディスクの映像を見たいときや、ブルーレイディスクに残したい時も、追加の接続や設定は必要なし。
「これがまた良い!」と思わずひと言。
さらに、「YouTube」ボタンを押すだけで、YouTubeを見ることもできる。(※RA1000シリーズなど一部機種の対応。※無線/有線でのインターネット接続が必要)
そこで、島谷さんの最新アルバム「misty」に収録されている「Vivace!」のミュージックビデオを視聴してもらった。ここで彼女が注目したのは、音質の良さだ。
「音がいいですね。家では違うスピーカーをテレビにつけていたりしますけど、この音質だったら音楽もそのまま聴けてしまうし、必要ないですね」と、アーティストならではの観点から語っていた。
三菱録画テレビREALのスピーカーには、三菱が誇る音響ブランド「DIATONE」の技術が使われている。スピーカーが真正面に配置されているため、音質はもちろんのこと、圧倒的な聞きやすさが魅力なのだ。