白濱「大切な人ですし、カリスマです」
――撮影中に限らず、白濱さんなりのリフレッシュはありますか?
犬のお散歩ですね。体も動かせますし、何より癒やされますね。あとは…、寝る前に足の指を開くグッズを着けることですね(笑)。足のむくみも取れますし、血液の巡りもよくなるので、泥酔しない限りは欠かさず毎日着けています。
――マサはカリスマプロデューサーですが、白濱さんがカリスマだと感じた身近な人は?
「M 愛すべき人がいて」の脚本を手掛ける鈴木おさむさんですね。カリスマというよりは「天才だな」と思います。鈴木さんほど、奇想天外な発想を、奇想天外に見せないように、さらに新しいことを作る人はいないんじゃないかな。僕にとっても、GENERATIONS from EXILE TRIBEにとっても鈴木おさむさんという人は大切な人ですし、カリスマです。
――視聴者の方にメッセージお願いします。
クラブで生き生きしている流川や、クラブのリアリティーさや、忠実に再現された1990年代のファッション、音楽が見どころになってくると思いますので、ドラマの世界観の全てを楽しみにしていただければなと思います。