伊集院光、“あゆファン”古市憲寿の解説に「こんなに素直に話すところなんて見たことない！」＜M 愛すべき人がいて＞
「ABEMA」限定の新撮コンテンツ「業界震撼の裏話トーク」のコーナーでは、「1話で1番好きなシーン」についての話題に。
古市は「2001年のアユ(安斉かれん)が売れてからのシーン。売れてスターになってからも、マサからもらったコースターを見るアユが、健気でほんとかな？と思ってすごい好きでした」と回答。
すると、すかさず伊集院が「こんなに古市さんが素直に話すところなんて見たことない！珍しいですね！(笑)」と冗談交じりにツッコんだ。
そして、伊集院は「僕は痒いところ好きなので、眼帯の秘書・礼香役の田中みな実さんの演技が好きで悶えますね…。印刷されたTシャツが欲しいくらい(笑)」と答え、さらに田中の魅力を「役に向き合う健気さというか。さぁ、頑張ろう！と監督の要求通りにパーフェクトにこなす姿。それがさらに香ばしくなっているんだと思いますね」と語った。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
「Ｍ 愛すべき人がいて」
毎週土曜夜11:15‐0:05
テレビ朝日系にて放送
※毎週土曜夜0:05頃からABEMAビデオで配信
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◆2020年4月春ドラマ一覧！◆
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