東てる美のドラマ出演作

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    金田一少年の事件簿 雪夜叉伝説殺人事件(1995年)出演
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    タクシードライバーの推理日誌(1992年)出演
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    山村美紗サスペンス 赤い霊柩車(1992年)出演
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    渡る世間は鬼ばかり 第1シリーズ(1990年)出演
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    春日局(1989年)出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく(のち春日局)が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
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    春の波涛(1985年)出演明治時代、大正時代を舞台に、日本の女優第一号として海外でも活躍した川上貞奴(松坂慶子)と新演劇の旗手・川上音二郎(中村雅俊)と福沢桃介(風間杜夫)、桃介の妻・房子(檀 ふみ)4人の愛と悲しみの人生を描いた大河ドラマである。原作は杉本苑子の小説『冥府回廊』『マダム貞奴』で、中島丈博の脚本。
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    徳川家康(1983年)出演関が原の戦いや夏の陣を経て戦国乱世を終わらせ、天下泰平の偉業を成し遂げる苦難に満ちた徳川家康(滝田栄)の人生を描いた作品。徳川家康のほかに織田信長を役所広司、豊臣秀吉を武田鉄矢が演じた。原作が20年近くにわたって新聞に連載された山岡荘八の大作であったため、スピーディーなドラマ展開であった。
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    おんな太閤記(1981年)出演戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉(西田敏行)の正妻・ねね(佐久間良子)の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
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    怨み屋本舗スペシャル2 マインドコントロールの罠出演
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    噂の女人情詐欺師 早苗とたまき 涙の事件簿出演
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    おしん 総集編出演
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    踊る!親分探偵出演
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    おんなは一生懸命出演
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    女変装捜査官2(片平なぎさ主演)出演
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    神楽坂署 生活安全課出演
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    カードGメン・小早川茜出演
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    北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼出演
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    出演東京・神楽坂のとんかつ店を舞台に、互いを思い合う4人のきょうだいを描くホームドラマ。とんかつ店「一村」を営む糸(山岡久乃)と平(宇津井健)は、年の離れた寛(篠田三郎)と友(長山藍子)の親代わりとなって育ててきた。家業のため独身を貫いてきた平が結納を迎えたある日、客と駆け落ちし家を飛び出した友が帰ってくる。
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    ショカツの女〜新宿西署・刑事課強行犯係出演
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    ショカツの女〜新宿西署・刑事課強行犯係出演
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