螢雪次朗のドラマ出演作

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    誤差(2017年)出演
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    庶務行員 多加賀主水(2017年)出演銀行を舞台にした江上剛原作のミステリーシリーズをドラマ化。多加賀主水(高橋克典)は、悪事を見逃すことができない性格。不正を追及し過ぎるあまり、職を転々としている。そんな主水が、銀行の総務部長から極秘任務を受け、ある支店に庶務行員として勤務することに。彼は支店で起こる事件の真相を暴いていく。
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    水戸黄門(BS-TBS版)(2017年)出演1969年から長きにわたって放送された国民的ドラマが、武田鉄矢の主演で再スタートする。水戸藩主・水戸光圀(武田)が、東北の太平洋沿岸部を巡りながら、青森・八戸を目指す姿を描く。光圀に仕える佐々木助三郎を財木琢磨、渥美格之進を荒井敦史が演じるほか、光圀の密偵・風車の弥七を津田寛治が演じる。
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    山本周五郎時代劇 武士の魂(2017年)出演
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    奥田英朗クライムサスペンス 邪魔〜主婦が堕ちた破滅の道(2015年)出演
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    京都人情捜査ファイル(2015年)出演各都道府県警に実在する“犯罪被害者支援室”を舞台にした、高橋克典主演の警察ドラマ。支援室所属の戸隠(高橋)は、「被害者や家族が最も知りたいのは、事件の真相」という信念の下、捜査権限がないにもかかわらず、事件を解決する。支援室室長・仁美役に松下由樹、戸隠に捜査を命じる警務部長・岩瀬役に松平健。
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    刑事7人(2015年)出演東山紀之演じる風変わりな天樹ら個性的な刑事たちが難事件を解決する刑事ドラマ。「警視庁遺失物センター」で遺失物を管理していた天樹(東山)は刑事たちの“追い出し部屋”と呼ばれる「警視庁捜査一課12係」に配属される。そこで、犯行時間や被害者の行動時間を基に事件の真相を究明していく。
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    結婚式の前日に(2015年)出演結婚式前に“脳腫瘍”と宣告されながらも、前向きに生きようと奮闘する娘とむちゃな論理と行動で励ます型破りな母による、ヒューマンラブストーリー。100日後に結婚式を控えたひとみ(香里奈)の前に、28年前に自分の夢を追って出て行った母・可奈子(原田美枝子)が突然現れる。共演は鈴木亮平、遠藤憲一。
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    コウノドリ(2015年)出演鈴ノ木ユウの同名コミックをドラマ化。愛情深い産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)の奮闘と葛藤を描く。サクラは、生まれてすぐに母を亡くし、乳児院と児童養護施設で育った産婦人科医。仲間の医師たちや患者からの信頼も厚いが、サクラには“BABY”という名のピアニストという、もう一つの顔があった。
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    伝説の監察医 オニグマの事件簿(2015年)出演
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    SAKURA〜事件を聞く女〜(2014年)出演仲間由紀恵が、ある時はラジオDJ、ある時は生活安全課の相談窓口係、またある時は極秘潜入捜査官の顔を持つ、主人公・水沢桜を演じる新感覚刑事ドラマ。究極の“聞き上手”の桜が、熱血刑事・竹内正人(佐藤隆太)とタッグを組み、人の心の奥底に埋もれた声を聞き取り、事件の謎を解き明かす。
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    全盲の僕が弁護士になった理由(2014年)出演
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    ルーズヴェルト・ゲーム(2014年)出演池井戸潤氏の『ルーズヴェルト・ゲーム』が原作。経営危機に見舞われた中堅精密機器会社を舞台に、“奇跡の逆転劇”を見せようと奮闘する男たちの姿を描く。創業者から経営手腕を買われ、異例の大抜てきで青島制作所社長に就任したやり手のビジネスマン・細川充を唐沢寿明が演じる。
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    嘘の証明2 犯罪心理分析官 梶原圭子(2013年)出演
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    内田康夫サスペンス 信濃のコロンボ(寺脇康文主演)(2013年)出演
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    刑事のまなざし(2013年)出演薬丸岳の連作短編小説をドラマ化。40歳にして少年鑑別所の法務技官から警察官に転身した新人刑事・夏目信人(椎名桔平)が、透明感ある“まなざし”で事件と向き合う姿を描くヒューマンミステリー。夏目は事件の関係者にじっくりと話を聞き、彼らの心の中に隠された真実を掘り起こし、事件の本当の姿を見抜いていく。
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    刑事吉永誠一 涙の事件簿11(2013年)出演
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    めしばな刑事タチバナ(2013年)出演
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    遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜(2012年)出演高知・四万十を舞台に、男女7人の若者が心に傷を負いながらも、前に進んでいく姿を描く青春群像劇。派遣切りに遭った小平丈太郎は、新天地の四万十で地域おこしの協力隊に入団することに。一方、大学病院の研究室で働くエリート医師の二階堂かほりは、故郷、四万十の病院に左遷される。そして、丈太郎とかほりは、偶然にも同じタイミングで四万十市の駅に降り立った。
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    孤独のグルメ(2012年)出演作・久住昌之、画・谷口ジローによる同名漫画を松重豊主演でドラマ化。個人で輸入雑貨商を営む男・井之頭五郎(松重)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様子を描く異色のグルメドキュメンタリードラマ。毎回実在の店を舞台に、料理のうんちくを述べるのではなく五郎の食事シーンと心理描写を淡々とつづっていく。
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