杉浦直樹のドラマ出演作

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    輪舞曲−ロンド−(2006年)出演刑事と韓国人女性のラブストーリー。刑事・金山は“西嶋ショウ”の偽名で、裏会社を牛耳る組織「神狗」に潜入捜査を行っていた。ショウは、犯罪の証拠をつかもうと、組織を率いる龍一郎の息子・龍吾に接触を図る。ある日、ショウはバーで、アルバイト代で店主ともめているユナと出会う。
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    こちら本池上署(第3シリーズ)(2004年)出演下町の警察署・本池上署を舞台に、警察署長と警官たちの活躍と哀歓を描く人気シリーズの第3弾。今シリーズからは村田雄浩、銀粉蝶、猫背椿、中澤裕子が新キャストとして登場。署長・椎名啓介(高嶋政伸)ら本池上署の面々とさまざまな形で関わっていく。また、登場人物たちに次々と人生の転機が訪れる。
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    北の国から2002遺言(2002年)出演1981年の連続ドラマを皮切りに、20年以上にわたり描かれた大人気シリーズのドラマスペシャル最終章。草太(岩城滉一)の事故死から4年後を舞台に、富良野を出て新たな土地で暮らす純(吉岡秀隆)、3歳になる息子と夫の帰りを待つ螢(中嶋朋子)、孫が生きがいとなった五郎(田中邦衛)に加え、彼らを取り巻く人々の奮闘を描く。
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    合い言葉は勇気(2000年)出演都心に近い山の中に位置する富増村。この小さな村でゴミ処理会社「フナムシ開発」がゴミを不法投棄し、村民と対立していた。反対活動をする村人に責められ、村長の守孝は当惑。役場の職員・忠志とともに腕利き弁護士を探し上京する。が、いい人材が見つからず、テレビドラマで弁護士を演じていた仁太郎に目をつける。
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    世紀末の詩 The Last Song(1998年)出演
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    チロルの挽歌(1992年)出演高倉健がNHKドラマ初出演を果たしたスペシャルドラマ。高倉と大原麗子のダブル主演で、ある理由から生き方を変えることを迫られた男性と、大型テーマパークの建設をめぐる街の姿を描いていく。高倉はテーマパーク建設の責任者として北海道を訪れた鉄道会社の技術部長・立石実郎を演じる。脚本は山田太一。
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    純ちゃんの応援歌(1988年)ナレーター戦後の関西が舞台。弟思いで野球の大好きなヒロイン・純子(山口智子)が、野球好きの父と弟たちが果たせなかった甲子園出場という夢を胸に、甲子園球場近くに旅館を開業し、「高校球児の母」と呼ばれる女将として活躍するまでの奮闘を描く。和歌山に疎開し、父の復員を待つ小野家。ようやく満州から帰国した父は…
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    赤い魂(1980年)出演
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    たんとんとん(1971年)出演夫に先立たれた母親と、高校生の一人息子による友達のようなやりとりを、軽やかなタッチで描く。下町に暮らす大工の家庭に、突然大黒柱である父親の急死という不幸が訪れる。妻・もと子(ミヤコ蝶々)が途方に暮れる中、息子・健一(森田健作)はそれまで頼りにならなかったのがうそようにしっかりし、もと子を支えていく。
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    あ・うん(1980年版)出演向田邦子が脚本を手掛けた大人の恋物語。かつての戦友である二人の男と、その狭間で揺れる妻の人間模様を描く。製薬会社に勤める水田仙吉(フランキー堺)と実業家の門倉修造(杉浦直樹)は、水田の転勤を機に東京で再会。二人は固い友情で結ばれていたが、門倉は水田の妻・たみ(吉村実子)に密かに好意を抱いていた。
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    気まぐれ本格派出演
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    今朝の秋出演
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    シャツの店出演実年夫婦のマンネリ化した愛情の危機と回復を、山田太一の軽妙でユーモアに富んだせりふ回しで描く。東京・佃のオーダーシャツ専門店の店主・磯島周吉(鶴田浩二)は、仕事一筋の頑固な職人。愛情表現は不器用だが、仕事を通して懸命に家族を支えてきた。だが、日頃の不満を爆発させた妻と息子が、家を出て行ってしまう。
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