反田孝幸のドラマ出演作

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    遺留捜査 第2シリーズ(2012年)出演事件現場に残された遺留品などから、声なき“遺体の思い”を代弁する刑事・糸村(上川隆也)の活躍を描くシリーズ第2弾。今シリーズより、斉藤由貴、八嶋智人、眞島秀和、三宅裕司らが新たなキャストとして出演。警視庁捜査一課から、月島中央署に左遷されてしまった糸村の新たな仲間として、共に捜査を展開する。
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    京都地検の女 第7シリーズ(2011年)出演
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    名前をなくした女神(2011年)出演突然にリストラに遭い専業主婦となった侑子。息子・健太も保育園から幼稚園に転園することに。通園初日、侑子は同じクラスのママ・ちひろからお茶会に誘われる。お茶会は高級マンション最上階に住むレイナ宅で開かれ、話題が“お受験”に及ぶと、侑子は「お受験は親のエゴ」と発言し、ママ友たちは同調する。しかし後日、利華子からママたち皆がお受験を考えていると聞かされ、侑子は愕然となる。
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    臨場 続章(2010年)出演内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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    遺品の声を聴く男(2009年)出演
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    警視庁捜査一課9係 season3(2008年)出演警視庁捜査一課係長・加納倫太郎率いる”9係”の捜査官たちが難解な事件に立ち向かう群像劇。描かれなかった半年の間にメンバーはプライベートでそれぞれ深刻な問題を抱えつつ事件を解決に導く。
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    ゴンゾウ〜伝説の刑事(2008年)出演「相棒」シリーズを手掛けたスタッフによる新しいタイプの刑事ドラマ。重度のPTSDを抱えた元エリート刑事・黒木俊英(内野聖陽)が、さまざまな事件を解決していく姿を描く。過去のある出来事が原因で捜査ができなくなった黒木は、警視庁井の頭署備品係の係長を務めていたが、ある事件を機に第一線に復帰する。
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    山村美紗サスペンス 狩矢警部シリーズ(船越英一郎主演)(2005年)出演
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    顔(仲間由紀恵主演)(2003年)出演似顔絵が得意な女性警察官の活躍を描く。鑑識課で似顔絵捜査官を務めていた瑞穂は、捜査でトラブルを起こし広報課に左遷されていた。捜査一課には他署から西島という刑事が移ってくる。そのころ管内では連続放火事件が発生。タレ込み電話を受けた瑞穂は単独で捜査し西島と対立する。
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    百年の物語(2000年)出演
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    青の時代(1998年)出演不良少年・リュウと仲間が、本田のバッグを強奪。偶然に居合わせた弁護士の榛名に顔を目撃される。その後、リュウは無実の罪で逮捕されるが自分を信じ弁護を買って出た榛名に心を開いてゆく。不良少年と二重人格に苦しめられる弁護士の異色な青春サスペンス。
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