沢田雅美のドラマ出演作

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    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり(2020年)出演
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    渡る世間は鬼ばかり 三時間スペシャル2019(2019年)出演
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    特別企画 橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり 3時間スペシャルドラマ」(2017年)出演
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    花嫁のれん 第4シリーズ(2015年)出演石川・金沢の老舗旅館を舞台に、おかみの奈緒子(羽田美智子)と大おかみで姑の志乃(野際陽子)のバトルを描くシリーズの第4弾。奈緒子は、新たな人材を育成するため“金沢女将塾”を開講。反対する志乃をよそに、応募が全国から殺到し、奈緒子はその中から、前向きな姿勢の真知子(矢田亜希子)を採用する。
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    橋田壽賀子ドラマ ”渡る世間は鬼ばかり”2013年スペシャル(2013年)出演
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    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり・2012年二時間スペシャル(2012年)出演
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    橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり(2010年)出演放送開始から20年、橋田壽賀子ドラマの代表作が最終章を迎える。五月は父・大吉が今年80歳になることに気づく。だが、誕生日を忘れて大騒ぎに。
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    警視庁黒豆コンビ(2007年)出演
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    橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第8シリーズ)(2006年)出演
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    検事・朝日奈耀子(2003年)出演
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    タクシードライバーの推理日誌(1992年)出演
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    渡る世間は鬼ばかり 第1シリーズ(1990年)出演
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    おんな太閤記(1981年)出演戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉(西田敏行)の正妻・ねね(佐久間良子)の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
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    新・座頭市I(1976年)出演
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    破れ傘刀舟悪人狩り(1974年)出演
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    大忠臣蔵(三船敏郎主演)(1971年)出演
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    兄弟(1969年)出演若い兄弟の恋を中心にさまざまな愛の形を描く。にわか雨の中で転び、ずぶ濡れになった順二(あおい輝彦)は、見知らぬ女性・京子(沢田雅美)に傘を差し掛けられる。順二は名前も言わずに去った京子に心ひかれていく。一方、順二の兄でエリート商社マンの静男(津坂匡章)は、社長秘書の紀子(秋山ゆり)に憧れていた。
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    3人家族(1968年)出演山田太一が初の連続ドラマ単独脚本を手掛けたホームドラマ。男ばかりの柴田家と女ばかりの稲葉家という二つの3人家族を主人公に、偶然の出会いから始まった大人の恋と家族の交流をほほえましいエピソードを交えて描く。竹脇無我、あおい輝彦、三島雅夫が柴田家の親子を、栗原小巻、沢田雅美、賀原夏子が稲葉家の親子を演じる。
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    ああ家族出演
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    明日がござる出演
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