橋本裕志のドラマ出演作

  • No Image
    エアガール(2021年)脚本
  • No Image
    言霊荘(2021年)脚本テレビ朝日とABEMAが共同制作する地上波初の企画。西野七瀬演じる言葉の力を信じ、人々の幸せを願う底辺“ViewTuber”の歌川言葉が怪奇現象に巻き込まれていく姿を描くホラードラマ。自称霊能者の中目零至を永山絢斗が、零至の叔母で除霊師であり、女性宮司でもある岩戸志麻を斉藤由貴が演じる。
  • No Image
    日本沈没―希望のひと―(2021年)脚本1973年に刊行された小松左京のSF小説「日本沈没」に大きくアレンジを加え、小栗旬主演でドラマ化。2023年の東京を舞台に“沈没”という目に見えない危機が迫る中「見いだしていく希望」をテーマに描く。野心家の環境省官僚・天海(小栗)は、各省庁の精鋭を集めた会議の場で、日本に迫る未曽有の事態に巻き込まれていく。
  • No Image
    リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜(2018年)脚本米倉涼子演じる、弁護士資格を剥奪されたヒロイン・翔子が主人公のリーガルドラマ。翔子がペーパー弁護士・京極(高橋英樹)、不器用な若手弁護士・青島(林遣都)らと共に、弱小弁護士集団としてさまざまな不利な訴訟に立ち向かう。また、敵対する大手弁護士事務所のエースで、翔子の元恋人とのうわさがある海崎を向井理が演じる。
  • No Image
    オトナ高校(2017年)脚本テレビ朝日の土曜ナイトドラマ枠第1弾。東大卒のエリートだが、30歳で女性経験ゼロの主人公・英人(三浦春馬)が、「童貞卒業」を目標に、異性との性経験がない30歳以上の男女が強制的に入学させられる“オトナ高校”で恋愛を学ぶ。脚本は、映画「ビリギャル」(2015年)などの橋本裕志が担当する。
  • No Image
    就活家族〜きっと、うまくいく〜(2017年)脚本順風満帆だった家族が、ふとしたことがきっかけで、そろって就職活動を余儀なくされてしまった姿を描くホームドラマ。大手企業の人事部長として働く洋輔(三浦友和)は、役員昇進を目前にこれまで築き上げてきたものが崩れ去り、洋輔の妻で私立中学の国語教師・水希(黒木瞳)も衝撃的な出来事に直面する。
  • No Image
    TBSテレビ60周年特別企画「レッドクロス〜女たちの赤紙〜」(2015年)脚本
  • No Image
    リスクの神様(2015年)脚本危機管理専門家たちが、トラブルに巻き込まれた企業や個人を救うさまを描く。主演の堤真一がリスクの神様と呼ばれる西行寺智を演じる。弁護士資格も持つ西行寺は手腕を買われ、大手商社の危機対策室長に。同社のキャリア・神狩かおり(戸田恵梨香)は、ある問題に巻き込まれ、その後危機対策室で西行寺と働くことに。
  • No Image
    死神くん(2014年)脚本えんどコイチによる同名漫画を、大野智主演でドラマ化。死んだ人間の魂を霊界に運ぶ死神と、死を迎える人間との交流を描いた、1話完結型のヒューマンストーリー。死神でありながら生きる尊さを訴え、かかわった人間を幸せにする死神413号こと“死神くん”を大野が演じる。ほか、共演は桐谷美玲、菅田将暉ら。
  • No Image
    死神くん 特別編(2014年)脚本急遽放送されたダイジェスト版。
  • No Image
    潜入探偵トカゲ(2013年)脚本性格に難ありの風変わりな私立探偵が、並外れた記憶力と高い身体能力を武器に警視庁捜査一課の密命を受けて難事件を追う。警視庁では検挙率の低下を打開するため、民間の捜査員を潜入探偵として活用することになり、探偵のトカゲを起用。トカゲは子供の臓器売買に関する捜査をするため、別の人物に成り済まし潜入捜査を行うことに。
  • No Image
    運命の人(2012年)脚本40年前に実際に起こった“沖縄返還密約事件”を題材にした山崎豊子の小説のドラマ化。毎朝新聞のエース記者・弓成亮太は、スクープネタ探しに奔走していた。そんな中、亮太は外務省事務官・三木昭子に出会い、弓成は安西の引き出しからはみ出している書類が自分が知りたがっていた「米軍基地返還予定リスト」であることに気付く。
  • No Image
    獣医ドリトル(2010年)脚本人気漫画を小栗旬主演で連続ドラマ化。「獣医はビジネス」が口癖で悪徳敏腕獣医と評判の鳥取健一(通称・ドリトル)が、動物たちを救うだけでなく、問題を抱えた飼い主の心までをも治療していく。ほかドリトルの病院で働く多島あすかを井上真央、カリスマ獣医・花菱優を成宮寛貴が演じる。
  • No Image
    世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋 人気作家競演編(2010年)脚本日本を代表する人気作家の作品に豪華キャストが出演するオムニバス形式のSPドラマ。江口洋介がボロボロの服装のホームレスを演じるミステリー作品「厭な扉」から、大野智演じる商社勤務のサラリーマンの「はじめの一歩」、堀北真希が淡くて切ない恋を演じる「栞の恋」他「殺意取扱説明書」「燔祭」5つの奇妙な物語を送る。
  • No Image
    官僚たちの夏(2009年)脚本日本の戦後復興に尽力した通産官僚たちの姿を描く。通商産業の自動車産業課課長・風越は、自動車産業の将来性を見越し、国産車の普及を目指す構想を策定。だが、壮大な計画に周囲は尻込みする。そんな中、風越は自動車会社社長・朝原に協力を依頼。朝原は、渋りながらも開発に乗り出す。
  • No Image
    華麗なる一族(木村拓哉主演)(2007年)脚本戦後の高度経済成長。万俵家は阪神銀行を中心に巨大企業グループを構える一流財閥。阪神銀行の頭取・万俵大介は、政府の金融再編政策を受け、上位銀行に吸収合併されないよう画策していた。そんな中、大介の長男でグループ企業の鉄鋼会社専務・鉄平は、大規模な設備投資のため大介に融資を依頼。だが思うように協力が得られず親子関係に亀裂が…。
  • No Image
    Mの悲劇(稲垣吾郎主演)(2005年)脚本主人公・衛は人一倍危機回避に敏感で、安全に対する強い意識から警備保障の会社に就職。真面目な仕事ぶりは専務・島谷らに評価され、その娘・有紀との婚約も決まるなど、幸せの絶頂にいた。そんな中、商談に向かっていた衛は、電車内でトラブルに遭遇。現場に居合わせた女に犯人扱いされたあげく、仕事にも大きな支障をきたしてしまう。
  • No Image
    空中ブランコ(2005年)脚本
  • No Image
    熟年離婚(2005年)脚本
  • No Image
    ウォーターボーイズ2(2004年)脚本女子が9割を占める姫乃高校に転入してきた泳吉は東京出身ということも手伝い、数少ない男子たちから「僕たちの救世主がきた!」と祭り上げられる。ある日、泳吉が水泳の強い青葉高校の出身だとかぎつけた洋介は、水泳部を作ろうと泳吉に持ちかける。無理やり大会に出場させようとする洋介に疲れ果てた泳吉が家に帰ると、同級生で気の強い栞と再会する。
前へ
  • 1
  • 2
次へ
橋本裕志のプロフィールへ戻る