浅田次郎のドラマ出演作
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黒書院の六兵衛(2018年)原作吉川晃司と上地雄輔の共演で、浅田次郎の時代小説をドラマ化。江戸城無血開城の史実をベースに、謎の御書院番士と名もなき下級武士の友情物語をつづる。吉川が演じるのは江戸城内に居座り続ける御書院番士・的矢六兵衛。一方上地は、尾張藩から遣わされ六兵衛排除の任を負った下級藩士・加倉井隼人を演じる。
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浅田次郎ドラマスペシャル「琥珀」(2017年)原作
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浅田次郎「プリズンホテル」(2017年)原作原作は浅田次郎の同名人気シリーズ。BSジャパンの新設ドラマ枠「連続ドラマJ」第1弾作品で、田中直樹がゴールデン帯の連続ドラマ初主演を果たす。田中はオーナーも従業員も客も、極道だらけの任侠団体御用達ホテルを任された堅気の支配人・花沢を演じる。オーナーで極道の親分・木戸仲蔵役を柄本明が務める。
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一路(2015年)原作原作は時代小説の名手・浅田次郎。突如、参勤行列の差配を任された19歳の小野寺一路(永山絢斗)が、お家乗っ取りの謀略と道中待ち受けるトラブルにもものともせず中山道を駆け抜ける。一路は果たして12日間で江戸にたどり着けるのか、手に汗握る展開が待っている。
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ドラマ特別企画 ハッピー・リタイアメント(2015年)原作
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輪違屋糸里・女たちの新選組(2007年)原作浅田次郎のベストセラー小説を2夜連続でドラマ化。幕末の京都を舞台に、新選組の男たちに翻弄されながらも強く凛として生きる女たちの姿を描く。のちに新選組と呼ばれる浪士隊の土方歳三は芸妓の糸里と出会い、初めから強く惹かれあう。後に、天涯孤独な糸里は、土方と親しくなるにつれ、新選組の内部抗争に巻き込まれる。
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おもかげ原作
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時代劇 壬生義士伝 新選組でいちばん強かった男出演 ほか
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蒼穹の昴原作
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母の待つ里原作「ふるさと」をテーマにした浅田次郎の同名小説を原作に、日本の美しい原風景を描くミステリアス・ファンタジー。さまざまな事情で“孤独”を抱えた松永徹(中井貴一)、古賀夏生(松嶋菜々子)、室田精一(佐々木蔵之介)の元に、「ふしぎな村」への招待状が届く。そこで、松永らは、年老いた「母」ちよ(宮本信子)と出会う。
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壬生義士伝 新選組でいちばん強かった男出演
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