北村有起哉のドラマ出演作

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    たそがれ優作(2023年)出演安倍夜郎の同名漫画を原作に、北村有起哉主演でドラマ化。さすらいの52歳・北見優作(北村)が繰り広げる、“食”と“お酒”をきっかけにつながる人たちの物語。昼は役者、夜は酒場へと繰り出す自由気ままな日々を送る北見が、魅力的なマドンナたちに惑わされながら、旨い酒と気ままな肴を愛し、飲み食いする姿を描く。
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    先生のおとりよせ(2022年)出演中村明日美子と榎田ユウリの共著による同名作品をドラマ化。実在するお取り寄せグルメを軸に、小説家と漫画家の“おとりよせ生活”を描く。ドSで無愛想な官能小説家・榎村(向井理)とドMで明るい漫画家・中田(北村有起哉)は、コラボ作品を執筆するために会う。だが、想像とは違うルックスと性格に互いにショックを受ける。
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    駐在刑事 Season3(2022年)出演寺島進演じる“駐在さん”こと江波敦史が町の平和を守るために奮闘する。これまでスペシャルドラマ6本、2020年1月に連ドラ第2弾が放送され「奥多摩の人々の人情とユーモアあふれる話」と「謎が謎を呼ぶ殺人事件」が描かれてきた。今回は警視庁捜査二課の和泉(藤井美菜)が、江波と出会い成長する姿も描く。
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    書けないッ!?〜脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活〜(2021年)出演生田斗真主演、福田靖が脚本を手掛けるオリジナルドラマ。ほそぼそと執筆を続けながら、ベストセラー作家の妻や子供たちのために家事全般を担う吉丸圭佑(生田)に、ひょんなことから千載一遇のチャンスが舞い込む。佳祐は関係者に振り回されながらも執筆と家事・育児に奮闘する。夫の圭佑を見守る妻・奈美役は吉瀬美智子。
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    生徒が人生をやり直せる学校(2021年)出演
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    前科者 −新米保護司・阿川佳代−(2021年)出演原作・香川まさひと、作画・月島冬二による同名漫画を有村架純主演でドラマ化。罪を犯した“前科者”たちの更生・社会復帰を支援するため、ボランティアとして「保護司」を務める阿川佳代(有村)の成長を描くヒューマンドラマ。2022年には、佳代が保護司として現在進行系の凶悪犯罪と向き合っていく映画版も公開される。
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    半径5メートル(2021年)出演女性週刊誌の若手編集者・風未香(芳根京子)と型破りなベテラン記者・宝子(永作博美)の“迷コンビ”が、ニュースにもならないような“女性たちのもやもや”に切り込む姿を描く。脚本は橋部敦子が手掛け、演出は映画監督の三島有紀子が担当する。ほか、毎熊克哉、真飛聖、山田真歩、北村有起哉、尾美としのりらが出演。
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    ムショぼけ(2021年)出演元ヤクザで獄中生活を送った原作者・沖田臥竜の実体験を基にした同名小説をドラマ化。14年ぶりに刑務所から出てきた元ヤクザ・陣内宗介を、連ドラ初主演の北村有起哉が演じる。全てを失った陣内は、14年で様変わりした世の中に困惑。そんな陣内の前に、見覚えのある男が現れ「お前は重度のムショぼけや…」と告げる。
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    エール(2020年)出演数々の名曲を生み出した、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く。窪田正孝が福島で老舗呉服店の長男として生まれ、音楽と出合い才能を発揮する主人公・古山裕一、二階堂ふみが歌手になる夢を追い続ける関内音を演じる。
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    駐在刑事 Season2(2020年)出演寺島進演じる“駐在さん”こと江波敦史が町の平和を守るために奮闘する。これまでスペシャルドラマ5本、2018年10月に連ドラ第1弾が放送され「奥多摩の人々の人情とユーモアあふれる話」と「シリアスな殺人事件」が展開されてきた。今回はこれまで明かさなかった「登場人物の過去や因縁」も描かれる。
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    パレートの誤算 〜ケースワーカー殺人事件(2020年)出演柚月裕子の小説をドラマ化。市役所の社会福祉課で働く牧野聡美(橋本愛)が、福祉や市政、医療を取り巻く町の闇に巻き込まれていく姿を描くミステリー。聡美の同僚・小野寺淳一を増田貴久が演じる。信頼していた先輩ケースワーカーがあるアパートで焼死体で発見され、聡美と小野寺は事件の真相に迫っていく。
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    悲熊(2020年)出演SNS上で公開され人気となった4コマ漫画「悲熊」をドラマ化。ジャニーズWEST・重岡大毅が主人公・子熊を演じる。人間と熊が共存する世界に生きる子熊は、両親を亡くし幼い身でありながら水産加工工場で働き自活。「悲しいこと」がありながらも前向きに生きる子熊の姿を描く。
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    美食探偵 明智五郎(2020年)出演中村倫也主演で、東村アキコの初めてのサスペンス漫画を原作とした“恋する”毒殺サスペンス。主人公で美食家の探偵・明智五郎(中村)は、おいしい料理をこよなく愛し、3度の食に命を懸ける美食家。周囲からは変わり者として扱われるも、推理力に関しては一流の腕を持つ五郎が、食を通してさまざまな事件を解決する。
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    美食探偵 明智五郎(2020年)出演
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    神の手(2019年)出演椎名桔平を主演に、久坂部羊の同名小説をドラマ化。「人はいかに死を迎えるか」をテーマに、俗悪な欲望や思惑に駆られた人間たちを描く。外科医・白川(椎名)は、苦渋の決断で若い末期がん患者を安楽死させた。これを機に、安楽死法案の成立を巡って医学界・政界・マスコミ・市民団体を巻き込んだ騒動が起こる。
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    セミオトコ(2019年)出演岡田惠和の脚本、山田涼介が主演を務める人間となったセミとアラサー女子のラブストーリー。羽化するために地中から出てきたセミ(山田)は、頭上から落下してきた女性・由香の下敷きになりそうになる。由香の機転でぺしゃんこの難は逃れるが、寂しそうな由香が気になり、「この人を笑顔にしたい」と願ううち、人間の姿になってしまう。
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    背徳の夜食(2019年)出演
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    螢草 菜々の剣(2019年)出演葉室麟の同名小説をドラマ化。清原果耶が無実の罪で切腹に追い込まれた父の敵を討つため奮闘するヒロイン・菜々を演じる。菜々は16歳で奉公に上がった風早家で、優しい奥さまの佐知と主の市之進と暮らす中、市之進を陥れようとする敵が父を死に追いやった男だと分かる。菜々は市之進らを守るため奮闘する。
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    本気のしるし(2019年)出演星里もちるの同名コミックを森崎ウィン主演でドラマ化。虚無感を抱えながら成り行き任せの日常を送る辻(森崎)が、謎の女性・浮世(土村芳)と出会ったことで、日常を狂わされていくさまを描くサバイバルラブサスペンス。演出は、映画「淵に立つ」(2016年)などを手掛けた映画監督・深田晃司がドラマに初挑戦する。
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    もみ消して冬 2019夏 〜夏でも寒くて死にそうです〜(2019年)出演
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