佐々木蔵之介のドラマ出演作

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    黄昏流星群 〜人生折り返し、恋をした〜(2018年)出演原作は、弘兼憲史による同名漫画。短編オムニバス形式である原作の第1集「不惑の星」をベースに、人生の折り返し地点を通り過ぎた男女3人が図らずも落ちてしまった恋と葛藤するさまを描く。主人公のエリート銀行員を佐々木蔵之介、献身的な妻を中山美穂、主人公が恋に落ちる運命の女性を黒木瞳が演じる。
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    特別企画読売テレビ開局60年SPドラマ 天才を育てた女房(2018年)出演
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    FINAL CUT(2018年)出演12年前に女児殺害事件の犯人扱いをされ、自殺に追い込まれて母親を失った男の報復を描く。当時の関係者たちへの報復を決意した慶介(亀梨和也)は、自らの素性を隠してターゲットに近づき、相手の人生を終わらせるような致命的な映像を突き付ける。そして、慶介は母の事件の鍵を握る美人姉妹に接近する。
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    コウノドリ 第2シリーズ(2017年)出演原作は鈴ノ木ユウの同名漫画で、2015年10月期に放送されたドラマの続編。冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医、またあるときは謎多き天才ピアニスト「BABY」という2つの顔を持つ主人公・ サクラ(綾野剛)。「生まれること、そして生きること」をテーマに、サクラの奮闘を描く。共演は松岡茉優ら。
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    ひよっこ(2017年)出演岡田惠和の脚本で、’60年代の高度経済成長期の日本を生き抜くヒロイン・みね子(有村架純)の姿を描く。みね子は、東京に出稼ぎに行ったまま消息を絶った父・実(沢村一樹)を捜すため、茨城から東京に集団就職する。長時間労働や会社の倒産など、さまざまな困難に直面しながらも周囲の助けを得て乗り越えていく。
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    怪盗 山猫(2016年)出演神永学のミステリー「怪盗探偵 山猫」シリーズを亀梨和也主演で初実写化。「盗みはするが、奪いはしない」を信条に鮮やかな手口で大金を盗み、同時に相手の悪事を暴いていく王様気質の天才怪盗犯・山猫(亀梨)の姿を描く“怪盗エンターテインメント”。本作では山猫がなぜ盗みを働くのかを主軸に置き、描かれる。
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    僕のヤバイ妻(2016年)出演伊藤英明が妻に翻弄されもがく夫を演じる心理サスペンス。脱サラしてカフェを経営する幸平(伊藤)は、一見順風満帆な日々だが、裏では妻の真理亜(木村佳乃)に息苦しさを感じ、不倫相手の杏南(相武紗季)と妻殺害を計画する。だが、殺害を決心した日、妻は血痕を残して失踪。その後、妻の恐るべき素顔が浮かび上がっていく。
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    ドラマスペシャル「陰陽師」(2015年)出演
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    松本清張ミステリー時代劇(2015年)出演
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    医龍4・Team Medical Dragon(2014年)出演
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    ゼロの真実〜監察医・松本真央〜(2014年)出演大石静が脚本を手掛け武井咲が主演を務める法医学ドラマ。中央監察医務院の新任監察医で高い知能指数IQ150を持つ松本真央(武井)は、「初めて会った母が遺体だった」ことをきっかけに、監察医になる。他者との意思疎通ができない変わり者の彼女だが、数多くの遺体と向き合いながら真相究明にまい進する。
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    お天気お姉さん(2013年)出演武井咲演じる変わり者の天才気象予報士・晴子が気象学の知識を駆使して、大倉忠義演じる新人刑事・豪太と共に難事件を解決する。朝の情報番組「モーニングZ」のお天気キャスターに起用された晴子は、生放送中に乱入し無謀な予報を行う。プロデューサーの原口(笛木優子)は激怒し、起用を取り消そうとするがネット上で晴子の人気が爆発する。
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    救命病棟24時 第5シリーズ(2013年)出演救命医療現場を描いたドラマの第5シリーズ。楓は、救命救急センターの医局長に就任したが、医局員たちと息が合わず苦悩する。さらに、院長の最上から脳死下での臓器提供の実績を作るよう厳命される。そんな中、複数の人が刺される事件と爆発事故が同時に発生。楓は次々指示を出すが、連携が取れず混乱する。
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    ハンチョウ6〜警視庁安積班〜(2013年)出演佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第6弾。今シーズンの舞台となるのは、東京スカイツリーのお膝元である押上地区。日本初となる「分署」が押上に設置され、“ハンチョウ”安積(佐々木)率いる安積班の面々が着任することに。彼らは複雑な“下町風土”に直面しながらも、さまざまな事件を解決していく。
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    ハンチョウ5〜警視庁安積班〜(2012年)出演佐々木蔵之介主演の人気刑事ドラマシリーズ第5弾。チームワークを活かして数々の事件を解決してきた安積剛志(佐々木)は、事件捜査の要である警視庁へ異動することに。特捜一係の“ハンチョウ”として、エリート刑事たちと難事件に挑む。新たに安積とチームを組む刑事たちを演じるのは、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未。
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    ハンチョウ4〜神南署安積班〜(2011年)出演佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第4弾。警視庁神南署の刑事たちの活躍を描く。「〜正義の代償〜」と銘打った今シリーズでは、安積(佐々木)が大切にしてきた「心の交流」が通じない愉快犯や模倣犯らによる都市型犯罪が多発。捜査の裏をかくハイレベルな知的容疑者たちが、安積班の面々を翻弄していく。
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    松本清張ドラマスペシャル 砂の器(2011年)出演
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    医龍 Team Medical Dragon 3(2010年)出演
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    ハンチョウ2〜神南署安積班〜(2010年)出演今野敏の警察小説をドラマ化した人気シリーズの第2弾。“ハンチョウ”こと安積(佐々木蔵之介)を中心とする神南署刑事課強行班の刑事たちが、さまざまな事件を解決していく姿を描く。中村俊介、塚地武雅、黒谷友香ら強行班メンバーの顔ぶれはそのままに、今シリーズではより「刑事ドラマらしさ」を追求していく。
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    ハンチョウ3〜神南署安積班〜(2010年)出演佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第3弾。“ハンチョウ”こと安積剛志(佐々木)率いる警視庁神南警察署刑事課強行犯係の刑事たちの活躍を描く。中村俊介、黒谷友香ら「安積班」のレギュラー陣に加え、本仮屋ユイカ、京野ことみ、唐十郎らが新キャストとして登場。よりハードかつ心温まる物語が展開される。
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