井之上チャルのドラマ出演作

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    科捜研の女18(2018年)出演沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む第18シリーズ。新シリーズでも難解かつ最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開する。共演は内藤剛志ら。なお、脚本は戸田山雅司と櫻井武晴が“ダブルメイン”体制で担当する。
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    くノ一忍法帖 蛍火(2018年)出演
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    科捜研の女16(2016年)出演沢口靖子演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心に、研究員たちがさまざな専門技術を武器に事件解明に挑む姿を描く。’99年に放送開始してから現行の連続ドラマでは最長記録となる第16シリーズで、マリコは熱血刑事・土門薫(内藤剛志)らと共に犯罪に立ち向かう。
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    宿命1969−2010〜ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京〜(2010年)出演権力と富に狂わされる男女の愛憎劇。医療法人有川会の御曹司で財務省官僚の有川崇は、母・三奈に政界進出を熱望されており、その機会をうかがっていた。ある日、政界で力を持つ白井眞一郎の長女・尚子との縁談話を持ち掛けられ、崇は眞一郎の狙いが有川家の財力にあることを察するが、自らの政界進出のために尚子と婚約を決める。
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    大仏開眼(2010年)出演「聖徳太子」(2001年)、「大化改新」(2005年)に続く古代史ドラマ第3弾。唐から帰国して理想の国作りに向かって突き進んだ吉備真備(吉岡秀隆)、父・聖武帝の背中を見つめ続けてきた阿倍内親王(石原さとみ)、二人と権勢を競い合った藤原仲麻呂(高橋克典)を軸に、愛と憎しみ、野望と挫折の人間模様をダイナミックに描く。
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    ミステリー作家六波羅一輝の推理(2010年)出演
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    関西テレビ放送開局50周年記念ドラマ ありがとう,オカン(2008年)出演里親制度を通して、大阪を舞台に里親と里子が家族の絆を深めていく感動作。里親・華子に育てられた里子の幸也と虎太郎は、高校卒業を機に独立。虎太郎は華子が経営する工場「西田製作所」で働くが、幸也は反発し華子らを遠ざける。さらに、就職先の飲食店で出自をからかわれた幸也はケンカし、店を辞めてしまう。
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    新・科捜研の女1(2004年)出演京都府警の科学捜査研究員が事件を解明する第5弾。“科捜研”のマリコ(沢口靖子)らは列車内で起きた変死事件を追う。捜査中にマリコは、別の事件を調べる長崎県警の土門(内藤剛志)と知り合う。
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    犬は見た!愛犬に託された完全犯罪出演
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    京都人の密かな愉しみ Blue 修業中出演職人の世界に飛び込み修業を続ける若者5人の成長を、京都の四季の中で描く青春群像シリーズの第2弾。外部から閉ざされた“京都人”の世界の奥深くに入り込み、たくましく伝統を継承しようとする彼らの苦悩や喜びを、ドラマとドキュメンタリーを行き来しながら描き出す。出演は林遣都、吉岡里帆、矢本悠馬、趣里、毎熊克哉ら。
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    京都人の密(ひそ)かな愉(たの)しみ Blue 修業中出演
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    殺人被害者の妻出演
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