吉田智子(よしだともこ)
吉田智子のプロフィール
関連人物
吉田智子の放送情報
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第8話 全開ガール #8
2024年4月29日(月) 昼3:45/TNC
脚本
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第9話 全開ガール #9 彼女の将来のためには、君の存在が邪魔なんだ!
2024年4月30日(火) 昼2:45/カンテレ
脚本
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第10話 全開ガール #10 各々の道を行く二人!何でだか涙が止まらなくて
2024年5月1日(水) 昼2:45/カンテレ
脚本
吉田智子のドラマ出演作
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わろてんか(2017年)脚本吉田智子の脚本で、日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の半生を描く。舞台は、明治後期から第二次世界大戦後にかけての大阪。老舗薬種問屋に生まれた「笑い上戸」の少女・てんは、根っからの芸事好きである藤吉と出会う。やがてひょんなことから寄席経営を始めることになる。
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学校のカイダン(2015年)脚本ドラマ・映画を含め初主演となる広瀬すずが底辺女子高生を演じる学園ドラマ。広瀬演じる春菜ツバメが、学校を変えていく姿を描く。生徒会長を押しつけられたツバメは、学校を変えたいのに何もできずにいた。そこへスピーチライターの才能を持つ青年が現れ、言葉で人の心を動かす方法をツバメに助言する。
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カエルの王女さま(2012年)脚本崖っぷちのミュージカルスターが、過疎の町を音楽で立て直していくさまをコミカルに描く。かつて日本でミュージカルスターとして活躍した倉坂澪は、すっかり落ちぶれていた。そんな折、落ち目のママさんコーラス・シャンソンズのコーチを頼まれた倉坂澪は、市長の娘でリーダーの井坂忠子と対立しながらも、メンバー達をスパルタ教育で育てていく。
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全開ガール(2011年)脚本“最強の女” と“最弱の男”が繰り広げる、痛快子育てラブコメディー。国際弁護士を目指す鮎川若葉は、野心バリバリで外資系弁護士事務所に就職。ところが、依頼された仕事は若葉が勤務する法律事務所所長・桜川昇子の5歳になる娘の世話だった。子供も育児も大嫌いな若葉だったが“育児は育人”の言葉どおり、大切なものに気づいていくのだった。