今野浩喜のドラマ出演作

  • No Image
    下町ロケット 第2シリーズ(阿部寛主演)(2018年)出演池井戸潤原作の「下町ロケット ゴースト」をドラマ化。主演は前作に引き続き阿部寛が務める。これまで度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だが、再び予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。そして、番頭・殿村(立川談春)にも危機が訪れ、佃製作所は大きな転換期を迎える。
  • No Image
    特命刑事 カクホの女(2018年)出演金曜8時のドラマ「マルホの女〜保険犯罪調査員〜」(2014年テレビ東京系)の名取裕子と麻生祐未が、舞台を警察に移して再タッグを組む。警視庁でずっと内勤だった人事畑のエリート警官・百合子(名取)と、現場でずっと事件と戦ってきた、たたき上げの刑事・亜矢(麻生)の凸凹コンビが、難事件を解決する。
  • No Image
    名古屋行き最終列車2018(2018年)出演名古屋行き最終列車に乗車する人々の人生の機微を、優しく温かい目線でドラマチックに描く連作オムニバスドラマの第6弾。鉄道会社の忘れ物係・森本(六角精児)が紡ぐ、各回主人公が変わるコメディーベースの人情物語が展開される。主演は松井玲奈。その他、宇野実彩子(AAA)、矢本悠馬、堀内敬子らが新たに出演する。
  • No Image
    ブラックペアン(2018年)出演原作は海堂尊の小説「新装版 ブラックペアン1988」。二宮和也が主演を務め、天才的な手技を持つ外科医・渡海征司郎を演じる。渡海は、大学病院にいながら出世に興味がない一匹おおかみ。大学病院に持ち込まれる、“外科医の腕を全く必要としない”手術用最新医療器具に疑問を持ち、不正や隠された過去を暴いていく。
  • No Image
    闇の伴走者〜編集長の条件(2018年)出演長崎尚志のミステリー小説を映像化した「連続ドラマW 闇の伴走者」(2015年)の続編。元警察官で調査員の優希(松下奈緒)と風変わりな漫画編集者・醍醐(古田新太)が再びタッグを組み、伝説の編集長・南部(岩松了)の死の真相に迫る。2人は調査を進める中で、戦後最大の謎「下山事件」にたどり着く。
  • No Image
    視覚探偵 日暮旅人(2017年)出演松坂桃李主演のヒューマンミステリー。’15年11月に放送されたSPドラマが、連続ドラマとして復活する。ある事件により視覚以外の4つの感覚を失った日暮旅人(松坂)が、匂いや感情などを“視る”ことができる特殊能力を頼りに“探し物探偵”を営む姿を描く。共演は多部未華子、濱田岳ら。演出は堤幸彦が続投する。
  • No Image
    僕たちがやりました(2017年)出演金城宗幸が原案の漫画をドラマ化した、現実に向き合えない若者たちの青春逃亡劇。トビオ(窪田正孝)らは、不良が通う向かいの高校に小型爆弾を仕掛ける。「少しビビらせてやろう」という程度の計画だったが、実行当日に起きるはずのない大爆発を目にする。その日からトビオらは“爆弾事件の容疑者”になってしまう。
  • No Image
    IQ246〜華麗なる事件簿〜(2016年)出演IQ246の天才・法門寺沙羅駆(織田裕二)が、膨大な知識と鮮やかな推理で難事件を解決する一話完結のミステリー。“凡人が治める今の世は刺激が少ない”と考え、暇を持て余す貴族の末裔・沙羅駆は「あー、暇だ暇だ。どこかに私が解くに値する謎はないものか」と言いながら、難事件を見つけては解決へと導く。
  • No Image
    真田丸(2016年)出演堺雅人主演、三谷幸喜脚本で戦国時代最後の名将・真田信繁の生涯を描く。信繁(堺)が生まれた真田家は、信州の小さな領主。周囲の大名たちが繰り広げる戦乱の荒波に翻弄(ほんろう)される一家は、知恵と勇気と努力で、戦国の世を必死に生きる。やがて信繁は、徳川家康(内野聖陽)も恐れる存在へと成長していく。
  • No Image
    三人兄弟2(2016年)出演オール名古屋ロケ&オリジナルストーリーの人情喜劇第2弾。名古屋の喫茶文化と地元愛に触れた三人兄弟の新たな人生をつづる。今回のテーマは「記憶」。記憶の不確かさから生まれるすれ違いをコミカルに表現していく。三兄弟は六角精児、今野浩喜、波岡一喜が続投。マドンナとして橋本マナミらが登場する。
  • No Image
    そして、誰もいなくなった(2016年)出演藤原竜也主演のサスペンスドラマ。同姓同名の別人に、名前や個人情報など人生をまるごと“乗っ取られ”、どん底に陥った藤堂新一(藤原)が、見えない敵に立ち向かう姿を、秦建日子のオリジナル脚本で描く。共演は、新一の親友で官僚の小山内保役で玉山鉄二、新一を女手一つで育ててきた母・万紀子役の黒木瞳ら。
  • No Image
    徳山大五郎を誰が殺したか?(2016年)出演欅坂46総出演にしてドラマ初主演となる学園ミステリー。秋元康が企画・原作を手掛け、シュールな笑いに包まれる。ある朝、私立欅学園3年C組の教室で担任教師・徳山大五郎(嶋田久作)が背中にナイフが刺さったまま死んでいるのが見つかる。驚くC組の生徒たちだったが、その日から死体を必死に隠す奇妙な学園生活がスタートする。
  • No Image
    医師たちの恋愛事情(2015年)出演大学病院を舞台にした斎藤工の主演作。医師たちが秘密を抱えながらも出世争いや恋愛、不倫といった欲望が渦巻く中で生きていく。患者第一の心優しい外科医・守田春樹(斎藤)は、恋より仕事と考え恋愛の仕方を忘れてしまっていた。だが、赴任先で先輩外科医・近藤千鶴(石田ゆり子)に出会い、引かれていく。
  • No Image
    三人兄弟(2015年)出演主人公は、モテない・金ない・意気地ないのダメダメ三人兄弟。長男を六角精児、次男を今野浩喜、三男を波岡一喜が演じる。三人はずぶの素人ながら名古屋・東別院の喫茶店を営むことに。彼らのわがままな人生のやり取りを赤裸々につづる。共演に六角の子供時代に鈴木福、店の看板娘役に中村静香と白石美帆。
  • No Image
    下町ロケット(阿部寛主演)(2015年)出演池井戸潤の同名小説をドラマ化。佃航平(阿部寛)は、元宇宙科学開発機構の研究員だったが、自分が開発したエンジンを載せたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされ、父が残した下町の工場を継ぐことに。佃は「佃製作所」の社長として第二の人生をスタートさせるが、宇宙への夢を捨てきれず、葛藤を抱える。
  • No Image
    守護神・ボディーガード 進藤輝(2015年)出演
  • No Image
    新ヤメ検の女(2015年)出演
  • No Image
    アラサーちゃん 無修正(2014年)出演峰なゆかによる同名の4コマ漫画を、壇蜜主演で実写ドラマ化。アラサー世代の日常を通して男女の本音を赤裸々に描く。モテと自我の狭間で立ち位置を決めかねているアラサーちゃん(壇蜜)を取り巻く登場人物たちを、川村陽介、忍成修吾、みひろ、今野浩喜川村エミコらが演じる。
  • No Image
    名古屋行き最終列車2014(2014年)出演名鉄の各駅から名古屋駅へ向かう終電を舞台としたコメディードラマのシリーズ第2弾。広告代理店に務める一美(松井玲奈)、冴えないサラリーマン・西本(山崎樹範)ら、第1弾にも登場した人物たちのその後に加え、六角精児演じる名鉄の駅員・森本が主人公となる話など、趣向を凝らした4つのエピソードが描かれる。
  • No Image
    リバースエッジ 大川端探偵社(2014年)出演ひじかた憂峰による同名漫画をドラマ化。東京・浅草を中心とした城東エリアが舞台の探偵ドラマ。「大川端探偵社」の調査員・村木(オダギリ ジョー)らが、老若男女さまざまな人物から舞い込む不可思議な依頼を調査し、依頼人の人間関係や、知られざる背景に触れながら、彼らなりの解決方法を探る。共演は石橋蓮司ら。
前へ
次へ
今野浩喜のプロフィールへ戻る