丸茂周のドラマ出演作

  • ダブルチート 偽りの警官 Season1
    ダブルチート 偽りの警官 Season1(2024年)脚本テレビ東京とWOWOWの初共同製作となる、向井理主演のクライム・エンターテインメント。警察官・多家良啓介(向井)は、とある商店街の交番に勤める真面目で頼られる存在だが、“詐欺師K”という裏の顔を持つ。そんな多家良が、正義と悪を使い分け、身内の警察すら欺きながら、法では裁けない悪を裁く姿を描く。
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    アバランチ(2021年)脚本“月10ドラマ”1作目。綾野剛主演、映画監督の藤井道人がチーフ監督として参加するピカレスク・エンターテインメント。綾野は、常識外れのアウトロー集団・アバランチのメンバー・羽生誠一を演じる。モラルハザードが叫ばれる日本を舞台に、謎に包まれたアバランチの痛快かつ過激な活動を描き、人々の正義感に訴え掛ける。
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    特捜9 season2(2019年)脚本井ノ原快彦演じる曲がったことが大嫌いな刑事・浅輪直樹と、志保(羽田美智子)ら個性豊かな特捜班メンバーが難事件に挑む姿を描くシリーズ第2弾。直樹は5級職警部補に昇進し、名実共に主任となり、特捜班のメンバーと新たな関係を築いていく。また、数々の話題作を手掛ける脚本・演出陣が参加する。
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    ミス・シャーロック/Miss Sherlock(2018年)脚本HuluとHBOアジアの共同製作ドラマ第1弾。名探偵ホームズと相棒のワトソンを、2人共日本人女性という設定に変え、現代の東京を舞台に人間の心の闇にまで迫るスリリングなミステリードラマが展開する。卓抜した推理力を持つ主人公シャーロックを竹内結子、そのバディー・和都を貫地谷しほりが演じる。
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    ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜(2014年)脚本科捜研の知識と捜査1課の捜査権を持った新しい組織、科学捜査班「ホワイト・ラボ」。優れた科学捜査能力を持ち、独自のユニークな捜査方法で難解な事件を解決する一ノ瀬聡士(北村一輝)、「人間うそ発見器」の異名を持つ本田真幸(谷原章介)らは、それぞれの信念や正義を持って事件の謎をとき、真相にたどり着く。
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    科捜研の女12(2013年)脚本京都府警科捜研の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が、科学技術を駆使して難事件の解決に挑むシリーズ第12弾。
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    科捜研の女11(2011年)脚本科学を武器にハイテク犯罪の真相を解明しながら、その裏に隠された人間模様を見つめていくシリーズ第11作。
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    ホカベン(2008年)脚本弱者を守りたい一心で弁護士になった灯は、法律事務所・エムザに入所。弱者救済を掲げ、金にならない案件ばかりを引き受けるプロボノセクションに自ら志願し配属された。そこで早速、離婚を求める女性の相談を受けることになった灯。親権を取ればいいと言う女性の意見を深読みしてしまい、子供のためにも離婚せずに済む方法を模索する。
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    西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ(渡瀬恒彦主演)(1992年)脚本
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