入山法子のドラマ出演作

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    ドS刑事(2015年)出演七尾与史の同名小説をドラマ化。ルール無視のドSな女刑事・黒井マヤ(多部未華子)と、素直で真面目な刑事・代官山修介(大倉忠義)がバディを組み、事件を解決しながら成長していく姿をコミカルに描く。警視庁の強行犯係に赴任してきたマヤの目に止まり、交番勤務の巡査・代官山は急きょ強行犯係に配属となる。
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    ペテロの葬列(2014年)出演宮部みゆきの同名作品をドラマ化。企業の広報室に勤める杉村(小泉孝太郎)が取材帰りに乗車したバスは、拳銃を持った老人(長塚恭三)にジャックされる。老人は、人質となった乗客に対し、なぜか慰謝料を支払うと言う。奇妙なやり取りがバス内で進む中、警察が突入。事件は解決したかに見えたが、それは謎の始まりだった。
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    最高の離婚(2013年)出演離婚がテーマの新感覚ラブ&ホームコメディー。濱崎光生は神経質な性格。そんな彼の妻・結夏は光生とは全く逆の性格で、本人いわく、おおらかなタイプ。しかし、光生には、それがただガサツなだけにしか見えない。ある日、楽しみにしていたお菓子を結夏の友人達に食べられてしまい、勢いで離婚届をダウンロードして書いてしまう。
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    東京バンドワゴン〜下町大家族物語(2013年)出演東京の下町で古本屋を営む大家族・堀田家に起こる事件を描くホームドラマ。旅行添乗員の青は、伝説のロッカーである父・我南人の愛人の子だが、家族の一員として育てられてきた。しかし、青は「LOVEだねぇ」が口癖の我南人に反発し続けていた。
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    最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜(2012年)出演警察御用達の葬儀屋の青年が、遺体と接することを通して、自分自身や家族を見詰め直していくヒューマンラブコメディー。大手居酒屋チェーンのエリアマネージャーとして働く井原真人。ある日、葬儀屋を営む父が亡くなり、家業を嫌っていた次男の井原真人が跡を継ぐことになる。
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    スープカレー(2012年)出演
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    トッカン 特別国税徴収官(2012年)出演税務署の新人徴収官の成長を描いたドラマ。公務員になったのは安定した職業に就きたかったから…という理由の鈴宮深樹。新米徴収官として働き始めるが、エリートである特別徴収官(トッカン)で、上司の鏡雅愛は、周囲から“死神”と言われる冷血無比な男。そんな鏡の補佐として、日々、悪質な税金滞納者の取り立てに奔走する。
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    新・警視庁捜査一課9係 season3(2011年)出演
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    謎解きはディナーのあとで(2011年)出演東川篤哉の同名小説を櫻井翔主演でドラマ化。大財閥である宝生家に仕える執事・影山(櫻井)が、国立署の刑事にして宝生家の一人娘・麗子(北川景子)の抱える難事件を、類まれなる推理力で解決へと導いていく姿を描く。毎回飛び出す影山の「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」といった毒舌も見どころ。
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    怪物くん(2010年)出演怪物ランドから人間界にやって来た怪物くんは、王にふさわしい男になるべく真の姿を隠して修業の日々を送る。一方、怪物くんの友達・ヒロシら人間から「ウソ」や「金」などの欲望を吸い付くし、デモキン復活のパワーに変えようとする悪魔族が人間を支配しようと脅かす。怪物くんは仲間と一緒に悪魔族を懲らしめ、優しい心や人間界での常識を学んでいく。
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    ゲゲゲの女房(2010年)出演モデルは「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家・水木しげる夫妻。貧しさに負けずたくましく生きる夫婦の物語。夫・茂(向井理)のサクセスストーリーを、妻として夫のドン底時代を支えたヒロイン・布美枝(松下奈緒)の視点で描く。
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    キイナ〜不可能犯罪捜査官〜(2009年)出演警視庁捜査一課の女捜査官が、不思議現象や犯罪事件に挑むミステリー。毎回巻き起こる妙な事件の数々は、実際に起きた事件をベースに描かれる。刑事らしくない、普通の29歳女性・春瀬キイナが常識外の“ひらめき”を発揮して事件の謎を解明していく。
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    ジョシデカ!−女子刑事−(2007年)出演仲間由紀恵と泉ピン子が主演を務める刑事ドラマ。射撃の腕しか取り柄のない人情派の新人刑事・畑山来実(仲間)と、検挙率ナンバーワンで厳しさにかけては誰にも負けないベテラン刑事・桜華子(泉)がコンビを組み、事あるごとに対立しながらも連続殺人犯が仕掛けた謎に迫っていく。共演は片平なぎさ、リュ・シウォンら。
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    セクシーボイスアンドロボ(2007年)出演女好きのロボットオタク・ロボと、七色の声を操る14才の少女・ニコがスパイとなり活躍する痛快冒険活劇。ある日、血まみれの男たちがもみ合うのを目撃したニコは、その興奮を誰かと共有したい気持ちからテレクラに電話し、ロボと出会う。現場に戻ったロボとニコは、大量の領収書とゴミが入った不審な箱を発見。持ち主は、連続殺人犯で三日坊主と呼ばれる3日間しか記憶を保てない男だった。
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    有閑倶楽部(2007年)出演セレブな高校生6人組が悪と闘う学園コメディー。名門校・聖プレジデント学園に通う魅録は、男女6人のグループ“有閑倶楽部”に所属していた。ある日、有閑倶楽部は学園が参加するダンス大会で企業社長・高清水が賭博して金儲けをしようとしていると知り、阻止するために奔走する。
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    神の手出演
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    きみはペット(入山法子・志尊淳W主演)出演小川彌生の同名コミックを再ドラマ化。新聞記者・澄麗(入山法子)とペット志望の美少年・武志(志尊淳)の奇妙な同居生活を描いたラブコメディー。容姿端麗でキャリアウーマンだが恋愛は苦手の澄麗が、段ボールに入った武志を拾う。澄麗は昔飼っていた愛犬の名前である“モモ”と名付け、一緒に暮らし始める。
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    ごちそう〜伊勢えび編〜出演
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    死神さん出演冤罪事件の再捜査を専門にする警視庁の警部補・儀藤堅忍(田中圭)が主人公のミステリー。真相をあぶり出すと同時に、警察組織の失態も暴き出す彼の相棒は組織から疎まれ、 出世の道も閉ざされる。そのため死神と呼ばれ忌み嫌われる儀藤が、毎回異なる“気の合わない相棒”を連れ回しながら冤罪事件の真相を解明していく。
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    事件出演大岡昇平による同名小説を椎名桔平主演でドラマ化。資材置き場でスナックを経営していた20代女性の刺殺体が発見され、19歳の青年が殺人及び死体遺棄の容疑で逮捕される。その青年の弁護を担当する元裁判官の弁護士・菊地大三郎(椎名)は青年のことを調べるうちに、再び“真実”と相対し、法廷でも意外な事実が次々と露見する。
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