浜野謙太のドラマ出演作

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    面白南極料理人(2019年)出演西村淳の同名エッセーを浜野謙太主演でドラマ化。標高3800m、平均気温−54℃という、世界で最も過酷な観測地帯といわれるドーム基地で暮らす、7人の第38次隊南極観測隊の悲喜こもごもを描く。隊員たちは、狭いドーム基地内で西村隊員(浜野)が作る“おいしい食事”だけを楽しみに、生活していく。
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    グッドワイフ(2019年)出演夫の裏切りによって人生が一変した女性・杏子(常盤貴子)が、16年ぶりに弁護士に復帰。仕事を通して、自らの困難に立ち向かっていく姿を描くリーガルヒューマンエンターテインメント。常盤が19年ぶりにTBSのドラマで主演を務める他、小泉孝太郎、水原希子、北村匠海、滝藤賢一、賀来千香子、吉田鋼太郎が出演する。
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    最終回直前特別企画 ラジエーションハウス(2019年)出演
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    Heaven?〜ご苦楽レストラン〜(2019年)出演原作は佐々木倫子の漫画「Heaven? ご苦楽レストラン」。フレンチレストランを舞台に、石原さとみ演じる風変わりなオーナー・黒須仮名子が、個性あふれる従業員・伊賀観(福士蒼汰)や川合太一(志尊淳)らと繰り広げるコメディードラマ。仮名子に翻弄(ほんろう)される従業員たちが団結して問題を解決しようと奮闘する姿を描く。
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    湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー(2019年)出演人気作家・湊かなえの短編集をドラマ化。“毒親”と束縛された娘の関係を描く表題作の他、全てを自分のせいだと信じる女やライバルに嫉妬する女、優し過ぎて殺人を犯す女、40歳近くまで猫だけに心を許してきた女など、各話に“毒”を抱えた女性たちが抱く情念や苦悩、過ちを生々しく表現していく。
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    モトカレマニア(2019年)出演瀧波ユカリの同名コミックをドラマ化。元彼を忘れられない“モトカレマニア”の難波ユリカ(新木優子)と、元彼・マコチこと斉藤真(高良健吾)。そんな2人を通して、恋愛で誰もが感じる“あるある”を描くラブコメディー。元彼との妄想ばかりのユリカ役の新木は、“イタカワ女子”(イタいけどカワイイ女子)を演じる。
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    ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜(2019年)出演同名コミックを原作に、窪田正孝主演でドラマ化。ある総合病院の放射線科を舞台に、“視えない病”を見つけ出す縁の下のヒーローたちの戦いを描く。“月9”ドラマ初主演の窪田は、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師・五十嵐唯織役。また、検査画像から所見を得る放射線科医・甘春杏を本田翼が演じる。
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    学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで(2018年)出演
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    海月姫(2018年)出演東村アキコの同名漫画が原作。筋金入りの “クラゲオタク女子”月海(芳根京子)が、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く “シンデレラコメディー”。外部との接触を避けて生きてきた月海が、個性的な兄弟と出会い影響を受けていく。
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    グッド・ドクター(2018年)出演山崎賢人がフジテレビ系のドラマ初主演で、初の医師役に挑む。同ドラマは、日本の医師全体でたった0.3%しかいない小児科医の世界が舞台。自閉症でサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎)が、周囲の偏見や反発にさらされながらも、小児外科医として子どもたちと共に成長していく姿を描く。
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    西郷どん(2018年)出演鈴木亮平主演で、明治維新の英雄・西郷隆盛の人生を描く。薩摩の貧しい下級武士の家に育った西郷(鈴木)は、3度の結婚、2度の島流しなど、波乱の生涯の中で唯一無二の揺るぎなき「革命家」へと覚醒していき、明治維新を成し遂げる。共演は北川景子、鹿賀丈史ら。原作は林真理子。中園ミホが脚本を手掛ける。
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    花のち晴れ〜花男Next Season〜(2018年)出演累計発行部数を6100万部を突破した漫画「花より男子」(神尾葉子著)の新章をドラマ化。杉咲花が連続ドラマ初主演を飾る。F4が卒業してから10年後、落ち目になった英徳学園を舞台に、人に言えない“秘密”を抱えた新世代のキャラクターたちが巻き起こす痛快青春ラブストーリー。共演は平野紫耀、中川大志。
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    まんぷく(2018年)出演福田靖の脚本による、ヒロイン・福子とその夫・萬平の成功物語。モデルはインスタントラーメンを生み出した実業家・安藤百福氏と妻・仁子氏の半生。戦前から高度経済成長期にかけての激動の時代を舞台に、幾種もの事業の「大失敗」と「復活」を繰り返しながらたくましく生き抜いていく夫婦の姿を描く。
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    やれたかも委員会(佐藤二朗主演)(2018年)出演SNSを中心に、リアルな“恋愛あるある”が話題となっている吉田貴司の人気コミックスをドラマ化。異性との忘れがたき夜の思い出話を、「やれたかも委員会」のメンバーが「やれた」「やれたとは言えない」で判定していく。佐藤二朗、白石麻衣、山田孝之らが原作以上に濃密で濃厚な人間ドラマを展開する。MBSでは2018年4月22日スタート、毎週日曜深夜0時50分より。
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    植木等とのぼせもん(2017年)出演小松政夫の著書「のぼせもんやけん」を原案にした、山本耕史の主演ドラマ。「スーダラ節」を歌い、「無責任男」として知られた植木等(山本)と、付き人兼運転手として植木を支え、後に小松政夫として活躍する松崎雅臣(志尊淳)。師弟以上の強い絆で結ばれた2人の名コメディアンが、昭和を駆け抜けるさまを描く。
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    男の操(2017年)出演業田良家のコミックを映像化。演歌歌手の五木みさお(浜野謙太)は、男手一つで娘のあわれ(粟野咲莉)を養いながら、営業に苦戦する日々を送る。みさおは個性あふれる人々に囲まれて、亡き妻・純子(倉科カナ)に誓った「紅白歌合戦に出場する」という夢に向かって奮闘する。つんく♂が劇中歌を手掛ける。
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    オリガミの魔女と博士の四角い時間(2017年)出演世界で注目を集める日本の伝統文化、折り紙の魅力を、ドラマとミニコーナーで伝える。ドラマパートは、「おりがみ、おしえます」の看板をかかげる折鶴博士(滝藤賢一)が相棒のノボル(小山春朋)と共に、オリガミの魔女(声・尾上菊之助)が仕掛けるイタズラ対し、折り紙の技で果敢に立ち向かう。
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    釣りバカ日誌 Season2 新米社員 浜崎伝助(2017年)出演人気漫画を原作にした連続ドラマ第2弾。ハマちゃんこと鈴木建設の新米社員・伝助(濱田岳)と、スーさんこと社長の一之助(西田敏行)の“釣りバカ”師弟コンビが巻き起こす騒動を描く。前作で結ばれたハマちゃんとみち子(広瀬アリス)に亀裂が生じたり、鈴木建設で騒ぎが起きたりとドタバタ劇が展開する。
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    名古屋行き最終列車2017(2017年)出演名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、笑いあり、涙あり、人情あり、コメディーありのシリーズ第5弾。普段は交わることのない人々の人生が最終列車で交錯し、人間ドラマを生み出す。本作は第4弾から1年後が描かれる。主演の松井玲奈、六角精児らおなじみ役者陣に、浜野謙太、関太、入山法子らが加わる。
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    BORDER 贖罪(2017年)出演
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