フルーツポンチのその他出演作

  • 千鳥のクセスゴ!
    千鳥のクセスゴ!(2023年)出演
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    新しいカギ(2021年)ゲスト
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    かまいたちの100均物件(2021年)出演
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    芸人報道1時間SP(2021年)ゲスト
  • 有吉の壁
    有吉の壁(2020年)出演有吉弘行が用意したさまざまな“笑いの壁”に、芸人がチャレンジするバラエティー。芸人たちがロケ場所のさまざまなシチュエーションを利用して“おもしろい人”に変身する「一般人の壁」や「流行語大賞の壁を越えろ!ブレイク芸人選手権」などのコーナーを展開する。
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    eスポーツバラエティ ゆるe〜学園(2020年)出演
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    千鳥のクセがスゴいネタGP(2020年)出演
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    そんな奴いねぇだろ!?(2019年)出演
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    有田Pおもてなす(2018年)出演くりぃむしちゅーの有田哲平がプロデューサーとなり、売れっ子のお笑い芸人をスタジオに招集。スペシャルゲストを、笑いでもてなすライブを開催する。有田が、ゲストの趣味嗜好(しこう)をリサーチし、お笑い芸人のネタをゲスト好みの内容にプロデュース。この番組でしか見られないオリジナルのネタを生み出す。
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    キスマイ超BUSAIKU!?(2017年)VTR出演「キスマイBUSAIKU!?」が、これまでのイケメンを意識したチャレンジテーマからよりアダルトで過激なテーマにグレードアップ。「キスマイってブサイクじゃない?」というネット上での陰口を発端に、Kis-My-Ft2が、「誰もが認める“真のカッコイイ男”になってやろうじゃないか!」と“脱ブサイク”を目指す冠バラエティー。
  • さんまのお笑い向上委員会
    さんまのお笑い向上委員会(2015年)ゲスト明石家さんまがMCを務めるトークバラエティー。1組の“ゲスト向上芸人”が芸人として次のステージへ向上すべく、さんまと向上委員会のメンバーが傾向と対策を練っていく。また番組の締めくくりに、出演者が岡田圭右のギャグ「閉店ガラガラ〜」をアレンジしたネタを披露する。アシスタントは藤本万梨乃アナ。
  • 水曜日のダウンタウン
    水曜日のダウンタウン(2014年)出演2014年4月に始まったダウンタウンの冠バラエティー。個人が妄信的に信じ込む“説”を芸能人・有名人たちが独自の目線と切り口で、松本人志とゲストたちにプレゼン。その“説”について、実験ロケも交えながら激論を展開する。浜田雅功が進行役を務める。
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    金バク!(2013年)ゲスト
  • ニノさん
    ニノさん(2013年)出演2020年4月より1時間番組へと拡大し、番組コンセプトもリニューアル。人生をより豊かにする“お友達”を探す二宮和也の“お友達お見合いバラエティー”。実際にスタジオで友達候補とお見合いし、二宮は「仲良くなれそう」「なれなさそう」ボタンでジャッジしていく。
  • ウラマヨ!
    ウラマヨ!(2010年)VTR出演
  • 浜ちゃんが!
    浜ちゃんが!(2008年)ゲスト“買う”、“教える”、をキーワードに、「芸能人・お取り寄せグルメ編」や「芸能人プレゼント交換編」「テレビに出たい芸能人大集合!」など、さまざまな企画を通して、芸能人のプライベートをのぞき見るロケスタイルのバラエティー。ロケを通じて、芸能人の知られざる私生活や意外な素顔に迫る。司会は浜田雅功。
  • 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!
    所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(2005年)出演所ジョージやパネリストと共に、視聴者から寄せられた素朴な疑問をはじめ、“学校では教えてくれない知識や教養”を楽しく学ぶバラエティー。また、番組の最後には所が学校用務員に扮(ふん)し、東貴博か児嶋一哉を相手に、視聴者の悩み相談に対して所流の解決法を伝授するコーナーも。2018年7月よりレギュラー陣に、Hey! Say! JUMPの高木雄也が加入した。
  • 開運!なんでも鑑定団
    開運!なんでも鑑定団(1994年)ゲスト放送開始は1994年4月。古美術や玩具など、全国から寄せられた“お宝”を専門家が鑑定していくバラエティー。出張鑑定のコーナーもある。現在の司会コンビ、今田耕司&福澤朗となったのは2016年4月から。
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    &sauna presents 本日ととのえサウナ旅〜十勝篇〜出演
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    ザ・ベストワン出演
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