徳永友一のドラマ出演作

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    警部補ダイマジン(2023年)脚本リチャード・ウー、コウノコウジによる同名漫画をドラマ化。生田斗真演じる強い正義感を持つ警視庁捜査一課のエース・台場陣が、巨悪に挑む物語。陣は法で裁けない犯人を殺害してしまった過去を隠してきた。そんなある日、頭脳明晰で冷淡な警視正に知られてしまい、半強制的に「奴隷」としてこき使われることになる。
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    ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜(2023年)脚本二宮和也、大沢たかお、中谷美紀のトリプル主演で、聖夜という“たった1日”の出来事を1クールかけて描く謎と愛と奇跡の物語。主人公は別々の人生を歩んできた逃亡犯、孤高のシェフ、報道キャスターである3人の男女。関わりのない3人の人生が同時並行で進み、次第に運命が交錯していく。脚本は徳永友一が担当。
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    ボクの殺意が恋をした(2021年)脚本最高に“間が悪い”殺し屋・男虎柊(中川大志)がターゲットの女性を殺すどころか恋してしまう、殺意と恋が入り混じるスリリングラブコメディー。柊は、育ての親が“伝説の殺し屋”とは知らないものの、その伝説の殺し屋が何者かに殺されたことで日常が一変、「殺し屋家業」を継ぐことに。脚本は徳永友一のオリジナルストーリー。
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    ルパンの娘 第2シリーズ(2020年)脚本2019年7月期に放送された同名ドラマの続編。運命的な出会いから結ばれた、代々泥棒一家“Lの一族”の娘・華(深田恭子)と、代々警察一家の息子・和馬(瀬戸康史)のその後を描く。「Lの一族は死んだ」ということにして夢の新婚生活を始めた二人だったが、大きな盗みのターゲットを発見したLの一族が本格的に活動を再開する。
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    刑事ゼロ(2019年)脚本戸田山雅司によるオリジナル脚本の本格ミステリードラマ。沢村一樹演じる優秀なベテラン刑事・時矢暦彦は、ある事件をきっかけに刑事としての20年の経験や記憶を失ってしまう。記憶をなくした時矢は、常識や経験にとらわれない捜査で、バディを組む新人刑事・佐相智佳と共に多様化する超凶悪犯罪に立ち向かう。
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    ストロベリーナイト・サーガ(2019年)脚本誉田哲也の警察小説「姫川玲子シリーズ」を二階堂ふみと亀梨和也のダブル主演でドラマ化。ノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇任した刑事・姫川玲子(二階堂)と、年上の部下で巡査部長・菊田和男(亀梨)が事件解決に奔走する姿を描く。姫川の天敵でくせ者刑事・勝俣健作を江口洋介が演じる。
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    約束のステージ〜時を駆けるふたりの歌〜(2019年)脚本
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    ルパンの娘(2019年)脚本横関大の同名小説を実写化。代々泥棒一家の娘・三雲華(深田恭子)と代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。華の家族“Lの一族”が立てる盗みの計画の先には、泥棒逮捕を仕事とする和馬がいつも関わっており、華は大好きな和馬と泥棒一家の間で葛藤する。
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    海月姫(2018年)脚本東村アキコの同名漫画が原作。筋金入りの “クラゲオタク女子”月海(芳根京子)が、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く “シンデレラコメディー”。外部との接触を避けて生きてきた月海が、個性的な兄弟と出会い影響を受けていく。
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    グッド・ドクター(2018年)脚本山崎賢人がフジテレビ系のドラマ初主演で、初の医師役に挑む。同ドラマは、日本の医師全体でたった0.3%しかいない小児科医の世界が舞台。自閉症でサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎)が、周囲の偏見や反発にさらされながらも、小児外科医として子どもたちと共に成長していく姿を描く。
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    刑事7人 第4シリーズ(2018年)脚本東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、スペシャリスト7人が活躍するシリーズ第4弾。新たな舞台「刑事資料係」に配属された天樹が、再び集められた仲間たちと共に未解決の“超凶悪事件”を解き明かす。倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也らおなじみのメンバーに加え、田辺誠一、白洲迅が新たに参加。
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    欠点だらけの刑事(2018年)脚本
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    嫌われる勇気(2017年)脚本アルフレッド・アドラーの心理学を解説した同名書籍を原案に、孤高の女性刑事の活躍を描く。香里奈演じる刑事・蘭子は、他人からの評価を気にせず、組織になじもうとしない。その姿勢を疑問に思う青山(加藤シゲアキ)は、心理学教授の大文字(椎名桔平)から、蘭子を知るため「アドラー心理学」を学ぶ。
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    僕たちがやりました(2017年)脚本金城宗幸が原案の漫画をドラマ化した、現実に向き合えない若者たちの青春逃亡劇。トビオ(窪田正孝)らは、不良が通う向かいの高校に小型爆弾を仕掛ける。「少しビビらせてやろう」という程度の計画だったが、実行当日に起きるはずのない大爆発を目にする。その日からトビオらは“爆弾事件の容疑者”になってしまう。
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    スペシャリスト(2016年)脚本’13年5月に第1弾を放送以来、人気を博すシリーズが連続ドラマ化。無実の罪で10年間刑務所に服役した宅間(草なぎ剛)は、犯罪の手口などを記憶し、犯罪者心理を知り尽くす“犯罪のプロ”に。京都府警の刑事として復職した宅間は、数々の事件を解決に導くが、ある人物の死を機に東京・警視庁へ行く事を決意する。
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    HOPE〜期待ゼロの新入社員〜(2016年)脚本夢に挫折した主人公・一ノ瀬歩(中島裕翔)がひたむきに仕事に向き合う姿を描くヒューマンドラマ。囲碁のプロ棋士への夢を絶たれた歩は、総合商社でインターンシップとして働くことに。学歴も社会経験もない歩はすぐに“戦力外”のレッテルを貼られてしまう。だが、歩は自分の居場所を見つけるため会社で戦う決意をする。
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    海に降る(2015年)脚本朱野帰子の同名小説を有村架純主演でドラマ化。海洋科学に関する研究機関・JAMSTEC(海洋研究開発機構)に所属する有人潜水調査船「しんかい6500」に日本初の女性パイロット・天谷深雪(有村)が乗り込むことに。彼女が亡き父(時任三郎)の遺志を受け継ぎ、深海の世界に挑む姿を描く。
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    警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル(2015年)脚本谷原章介がデビュー20周年にして民放ドラマ初主演。谷原は、秘密兵器を駆使する刑事でも変わり者の刑事でもない”人間らしい”刑事・杉山真太郎を演じる。事件解決の爽快さが楽しめるうえに、育児・家事と捜査の両立に努める杉山真太郎の言動が涙と感動を誘う。杉山の長女役に本田望結が出演。
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    探偵の探偵(2015年)脚本原作はシリーズ累計40万部を突破した松岡圭祐の人気小説。探偵を調査する探偵の姿を描くサスペンス。妹の死にまつわる残酷な過去をきっかけに「探偵の全てを知りたい」と、紗崎玲奈(北川景子)は中堅調査会社スマ・リサーチ社が経営する探偵学校へ。同社に入社後、新設された対探偵課で悪徳探偵業者を調査・追及する。
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    マジすか学園4(2015年)脚本これまでテレビ東京系で放送されたドラマ「マジすか学園」の第4弾が放送局を日本テレビに移してスタート。AKB48グループから総出演のドラマとなり、宮脇咲良(HKT48)と島崎遥香(AKB48)がW主演を務める。馬路須加女学園(通称・マジ女)を舞台に、転校生・さくら(宮脇)がヤンキーたちによる“てっぺん”争いの渦に巻き込まれていく。
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