福島祐子のドラマ出演作

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    パパがも一度恋をした(2020年)音楽原作は阿部潤の同名漫画。少しずつ再生されていく家族の絆をハートフルに描いたラブコメディー。小澤征悦演じる山下吾郎は、妻が亡くなって以来ショックで3年間引きこもりに。そんな山下の元に、中年男(塚地武雅)が現れる。その正体は、おっさんの姿になって生まれ変わってきた妻・多恵子(本上まなみ)だった。
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    神の雫(2009年)音楽「モーニング」(講談社)に連載された、亜樹直原作、オキモト・シュウ作画の人気漫画を亀梨和也主演でドラマ化。幻のワイン“神の雫”を巡る人間模様を描く。世界的なワイン評論家が遺したコレクションを懸けて、二人の青年が12本の優れたワイン“十二使徒”と、その頂点に立つ幻のワイン“神の雫”の正体を追う。
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    絶対彼氏・完全無欠の恋人ロボット(2008年)音楽彼女のためだけに生きる完璧な恋人ロボット・天城ナイトと、ルックスはいいが仕事へのやる気はゼロのダメダメ御曹司・浅元創志が、自分に自信が持てないOL・井沢梨衣子をめぐって恋のバトルを繰り広げるラブコメディー。
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    歌姫(2007年)音楽劇団「東京セレソンデラックス」の同名公演をドラマ化。昭和30年代を舞台に描く人情劇。過去の記憶を失った男・太郎は、高知・土佐清水で映写技師として暮らしていた。ある日、町内でのど自慢大会が開かれることに。優勝賞品のオート三輪に憧れる太郎のため、映画館の娘・鈴は出場を決意する。
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    吾輩は主婦である(2006年)音楽平凡な主婦・みどりに夏目漱石の魂が乗り移ったことで起こる騒動を描く。小ネタギャグやミュージカルシーンなど宮藤脚本ならではの遊び心満載。
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