吉田メタルのドラマ出演作

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    警視庁アウトサイダー(2023年)出演加藤実秋の同名小説を西島秀俊主演でドラマ化。スネに傷を持つ“グレー”な刑事たちが、秘密を隠しながら、互いに利用し合い、それぞれの正義を見いだしていく物語。元マル暴オヤジ刑事・英児(西島)は、光輔(濱田岳)、直央(上白石萌歌)と訳ありトリオを結成し、持ちつ持たれつ、さまざまな難事件に挑んでいく。
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    オー・マイ・ジャンプ!〜少年ジャンプが地球を救う〜(2018年)出演2018年に創刊50年を迎える「週刊少年ジャンプ」の全面協力の下、名作漫画の創作秘話や都市伝説などが登場するエンターテインメントドラマ。月山浩史(伊藤淳史)は「週刊少年ジャンプ」好きが集まり、語り合う秘密クラブを見つける。しかしクラブをつぶそうとする者が現れ、浩史は憧れていたヒーローのように立ち向かう。
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    ウロボロス〜この愛こそ、正義。(2015年)出演生田斗真と小栗旬の8年ぶりの連ドラ共演作。原作は神崎裕也の漫画「ウロボロス 警察ヲ裁クハ我ニアリ」(新潮社) 。幼少期に目の前で大切な人を殺され、警察関係者に事件をもみ消されてしまったイクオ(生田)と竜哉(小栗)。15年後、警察官になったイクオと暴力団幹部になった竜哉はひそかに協力し、警察の闇を暴く。
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    うぬぼれ刑事(2010年)出演恋愛体質の刑事・うぬぼれの活躍を描く。ある日、うぬぼれは、駅で擦れ違った女性にひとめ目ぼれした。そんな中、ゲーム会社の社員・宮本が殺される。現場を訪れたうぬぼれは、宮本の部下・恵里子と出会い、彼女がひと目ぼれの相手だと気づく。
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    星新一の不思議な不思議な短編ドラマ出演生涯で1000編以上の作品を執筆し、“ショートショートの神様”といわれた星新一の作品を実写ドラマ化。宇宙やロボット、悪魔など不思議でワクワクするSFやファンタジーの要素が詰まった作品の他、人間や社会に対するおかしみや皮肉を交えた目線で予測不可能な物語を描く。出演は村上淳、夏帆ら。
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