髙橋海人のその他出演作

  • ネタパレ
    ネタパレ(2017年)ゲスト「笑い」を愛する俳優・女優・ミュージシャンなど幅広いジャンルのゲストが毎回1組登場。ゲストに向けて、番組が今見てほしいお笑い芸人たちが次々にネタを披露。最後にゲストが最も気に入ったおすすめ(イチオシ)の1組を決めてもらう。司会は南原清隆(ウッチャンナンチャン)、陣内智則、増田貴久 (NEWS)。
  • バズリズム02
    バズリズム02(2017年)出演バカリズムがMCを務める音楽番組。毎回旬のアーティストが登場し、バカリズムと音楽やプライベートにまつわるトークを展開していく。その日のトークを踏まえて描くバカリズムのイラストも毎回話題に。ほか、アーティストがさまざまなお題に基づいてMVを撮影する「ルーレッ撮るLIVE」などのコーナーも。
  • No Image
    明石家紅白!(2016年)出演明石家さんまとNHKの初タッグ・初冠バラエティー。フォーク、歌謡曲からアイドルまで、実は超音楽通だというさんまが、「今会いたいアーティスト」を呼び、自分なりの“紅白”を開催する。
  • No Image
    うたコン(2016年)出演演歌・歌謡曲の人気歌手が登場した「NHK歌謡コンサート」から、さらに幅広いジャンルの歌手を取り上げ、生放送で生歌・生演奏を届ける。毎回出演陣をこだわりの豪華ステージに迎える他、日本各地からの生中継も取り入れ、生放送ならではの演出も行っていく。司会は谷原章介、赤木野々花アナウンサー。
  • 今夜はナゾトレ
    今夜はナゾトレ(2016年)ゲスト日本を代表する「ナゾ」クリエイターから次々と届くアヤしい謎に挑むクイズバラエティー。有田哲平、タカアンドトシ、柳原可奈子らが“ナゾ解き力”を競い合う。司会は上田晋也。2016年11月にスタート。
  • No Image
    シブヤノオト(2016年)出演アーティストの素顔や音楽制作の裏側など、最新の音楽と情報を伝えていく音楽番組。人気アイドルから新進気鋭のロックバンドまで、毎回多彩な顔ぶれが“文化の発信地”東京・渋谷に集結し、トークとライブパフォーマンスを生放送で展開していく。2021年4月からは、麒麟・川島明と土屋太鳳がMCを担当。
  • 世界!ニッポン行きたい人応援団
    世界!ニッポン行きたい人応援団(2016年)ゲスト過去3回、特番で放送された番組がレギュラー化。Facebookをはじめ、SNSなどのネットワークを駆使し、世界中から「ニッポンに行きたい」と心から願う外国人を募集。“ニッポン愛”が強い外国人が、日本の文化に触れ、日本で夢をかなえていく。出演は織田信成、高橋茂雄、眞鍋かをり。ナレーターは増田明美。
  • 池上彰のニュースそうだったのか!!
    池上彰のニュースそうだったのか!!(2015年)ゲスト最近大きな話題となっているニュースの数々、そして今さら「知らない」とは恥ずかしくて言えないニュースの数々を池上彰が基礎から分かりやすく解説するニュースバラエティー。
  • いただきハイジャンプ
    いただきハイジャンプ(2015年)出演2015年7月に始まった、Hey! Say! JUMPが世の中にある一大事に救いの手を差し伸べるバラエティー。“わが街の一大事”“わが家の一大事”“僕の一大事”など数々の一大事にメンバーが体当たりで挑戦する。
  • No Image
    関ジャム 完全燃SHOW(2015年)ゲスト関ジャニ∞がゲストアーテイストと共に、一夜限りのジャムセッションやトークを繰り広げる音楽バラエティー。支配人として古田新太がレギュラー出演している。
  • ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜
    ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜(2015年)ゲスト2014年12月放送の特番がレギュラー化(2015年4月より)。誰もが当たり前と思っている行動や生活習慣に、本来は“やってはいけないこと”が潜んでいると指摘。正しいやり方を専門家の解説や実験を踏まえて紹介する。オードリー・若林正恭と高橋真麻が司会を務め、オードリー・春日俊彰がレギュラー出演する。
  • 沸騰ワード10
    沸騰ワード10(2015年)ゲスト「業界×流行×ドキュメント」をテーマにした、バナナマンのMCによる業界リサーチバラエティー。ディレクターが日本はもちろん世界も駆け巡り、半年後に絶対ブームになる“流行の源泉”を紹介していく。
  • No Image
    Love music(2015年)出演
  • 家、ついて行ってイイですか?
    家、ついて行ってイイですか?(2014年)ゲスト終電を逃した人に、「タクシー代を払うので、家、ついて行ってイイですか?」とお願いし、帰路に同行する完全素人バラエティー。到着した住居でインタビューを行い、一見普通に見える人の人生ドラマに迫る。MCはビビる大木、おぎやはぎ・矢作兼。
  • No Image
    KinKi Kidsのブンブブーン(2014年)VTR出演“KinKi Kidsがゲストのしたいことに付き合う”というコンセプトの下、ゲストをおもてなしするロケバラエティー。堂本光一&堂本剛のコンビ愛あふれる姿や、自然体の2人から生まれる面白シーンなど、数多くの名場面を生み出している。
  • 櫻井・有吉THE夜会
    櫻井・有吉THE夜会(2014年)ゲスト櫻井翔と有吉弘行が司会を務める前身番組「アブナイ夜会」からセットを一新し、ゲストの要望をかなえる「夜会掲示板」を実装。番組公式Twitterなどを駆使しながら、ゲストの「疑問」「質問」「探し物」といったリクエストに全力で答えていく。
  • No Image
    痛快TV スカッとジャパン(2014年)出演内村光良司会のバラエティー。視聴者から寄せられた“スカッとする”話をショートドラマ化して紹介。クレーマーやマナーの悪い人など、世の中にあふれる意地悪で身勝手な人たちを、機転の利いた方法や手の込んだ頭脳作戦で撃退した後味爽快のエピソードを取り上げ、スタジオゲストと共に再現ドラマで振り返る。
  • 相葉マナブ
    相葉マナブ(2013年)ゲスト「ニッポンを元気に!!」を合言葉に、意外と知らない日本の素晴らしさや仕組みを“マナブ(学ぶ)”嵐の相葉雅紀の初冠バラエティー。全国各地を訪れ、その地で収穫した旬の食材を使って料理を作る「旬の産地ごはん」やさまざまなレシピで作った釜飯の中から一番おいしいものを決める「釜-1グランプリ」などの企画に挑む。
  • 有吉ゼミ
    有吉ゼミ(2013年)出演有吉弘行による知的エンターテインメント。毎回あるテーマが出され、実生活でテーマに沿った体験を持つ芸能人に密着ロケを敢行。そのリアルな生活を通して、現代社会を学んでいく。
  • ニノさん
    ニノさん(2013年)ゲスト2020年4月より1時間番組へと拡大し、番組コンセプトもリニューアル。人生をより豊かにする“お友達”を探す二宮和也の“お友達お見合いバラエティー”。実際にスタジオで友達候補とお見合いし、二宮は「仲良くなれそう」「なれなさそう」ボタンでジャッジしていく。
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