落井実結子のドラマ出演作

  • 光る君へ
    光る君へ(2024年)出演「源氏物語」を書いた紫式部の人生を吉高由里子主演でドラマ化。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語。千年の時を超えるベストセラーを書き上げた女性の秘めた情熱と想像力、一人の男性への思いを描く。脚本は「和田家の男たち」(テレビ朝日系)などを手掛けた大石静が担当する。
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    少年寅次郎(2019年)出演「男はつらいよ」のドラマ・映画シリーズで監督を務めた山田洋次が、寅次郎の少年期を描いた「悪童 小説 寅次郎の告白」をドラマ化。寅次郎の出生の秘密から戦争を挟んだ“悪ガキ”時代、妹のさくらに見送られて葛飾・柴又から旅立つ14歳までを描き出す。主人公で寅次郎の育ての親・光子を井上真央が演じる。脚本は岡田惠和。
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    W県警の悲劇(2019年)出演葉真中顕の同名小説が原作。芦名星がゴールデン帯の連続ドラマ初主演を務める。女性監察官・菜穂子(芦名)は、W県警本部の幹部たちの集い、通称“円卓会議”のメンバーになるため日々奮闘。男尊女卑が色濃い旧態依然の県警の中で、女性警察官の道を作るため、各所轄にいる女性警察官と対峙(たいじ)する。
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    ランウェイ24(2019年)出演航空会社Peachを舞台に、女性副操縦士・井上桃子(朝比奈彩)と、共に働く人々の恋愛模様をリアルに描くお仕事青春ドラマ。LCCならではのコストマネジメントとサービス向上の両立に悩む社員たちの奮闘や、トラブルに協力して立ち向かう姿を描く。桃子の彼氏で桃子の夢を応援する海野大介を犬飼貴丈が演じる。
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    記憶(2018年)出演中井貴一を主演に、韓国ドラマ「記憶〜愛する人へ〜」を、 J:COMとフジテレビの共同制作で日本版としてリメーク。中井は若年性アルツハイマーを宣告された敏腕弁護士・本庄を演じる。徐々に記憶をなくしていく中、最後まで自分の尊厳を守り抜こうとする本庄の姿と家族の愛を描く。共演は優香、泉澤祐希、今田美桜ら。
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    世にも奇妙な物語’22 秋の特別編出演
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