二宮浩行のドラマ出演作

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    トクボウ 警察庁特殊防犯課(2014年)演出高橋秀武による人気漫画をドラマ化。警察庁生活安全局特殊防犯課指導係の警視・朝倉草平(伊原剛志)が、法で裁くことのできない悪人たちを“強制執行”の名の下に徹底的に更生させていく姿を描く。朝倉が巧みなロープさばきで悪人たちを懲らしめていく様子が見どころ。そんな朝倉に振り回される若手刑事・辻恵一を、松下洸平が演じる。
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    女帝(2007年)演出金と権力によって人生を狂わされた女が、ホステスとして「銀座の女帝」と呼ばれるまでの物語。スナックを営む母・麻里子と2人暮らしの高校生・立花彩香は、貧しくも明るく聡明に育ち、生徒会長の杉野謙一とは親しい間柄。ところが、2人に嫉妬した名家の娘・北條梨奈は彩香を敵視するようになり…。
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    ヒミツの花園(2007年)演出超高層マンションに住み、貯金は2億円超の大人気セレブ少女漫画家・花園ゆり子。だがその正体は…奇人変人ぞろいの4兄弟だった。担当編集者の夏世は、極悪4兄弟に家政婦扱いされながらも、いつの間にか、夏世をめぐる恋のバトルに発展していくのだが…!?
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    アットホーム・ダッド(2004年)演出会社をリストラされた男性が「専業主夫」となり奮闘する姿を描くホームコメディー。CMクリエイターとして働く和之(阿部寛)は、念願のマイホームを手に入れるなど全てが順風満帆だったが、職人気質が災いし会社からリストラされてしまう。妻が職場復帰する一方再就職がままならない和之は、専業主夫の世界に足を踏み入れる。
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    WITH LOVE(1998年)演出CM音楽作曲家の天は、クライアントの注文通りに曲を仕上げるだけの空虚な生活を送っていた。一方、銀行の窓口担当の雨音は人づきあいが苦手で、趣味といえばパソコンくらい。ある日、雨音は合コンで知り合った吉田とバーに入ると、突然隣のカップルがブチまけた酒を浴びてしまう。カップルの男は銀行と同じビルに事務所がある天だった。重い気持ちで帰宅した雨音のパソコンには、心当たりのないメールが届いていた。
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    ラブジェネレーション(1997年)演出哲平は広告代理店に勤めるサラリーマン。クリエイティブ部門で好きな仕事をして過ごしてきたが、ある日突然営業部門に異動になる。同じころ、元恋人のさなえがエリート検事の兄・荘一郎と結婚するという話を聞く。2つのことにショックを受けた哲平は自分の生き方に疑問を持ち始める。そんなとき、新しい部署で典型的な腰掛けOLの理子と出会った。理子の生き方に触れた哲平は迷いから脱出。いつの日か2人は恋に落ちる。
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    Age,35恋しくて(1996年)演出食品会社の営業課長・島田英志は妻・朱美との間に2人の子供がいる。家族をこよなく愛する英志だが、一方で同じ会社の役員秘書・ミサとも愛人関係を結んでいた。ある日、英志は朱美から、友人の浮気話を聞き身につまされるが、その直後、ミサが妊娠してしまう。
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    ドク(1996年)演出OLの雪は旅先のベトナムでドクと出会う。道を横断する手助けをしてくれたドクに雪は金を渡す。だが、帰国後来日していたドクとばったり再会。ドクから金を突き返されてしまう。その後、日本語教師を目指し始めた雪は、日本語を学ぶドクの姿を見つける。
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    傷だらけのラブソング演出挫折を経験した男と素行不良の少女が、互いの夢を叶えるため反発し合いながらも心を通わせていく姿を描く。かつて売れっ子の音楽プロデューサーだった吉村浩輔(高橋克典)は、ある事件により業界から追放されていた。そんな中、浩輔は不良少女・島崎未来(中島美嘉)が歌う姿を目にし、彼女の才能に惚れ込む。
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    花村大介演出大手弁護士事務所の若手弁護士が、事件解決に奔走する姿をコメディータッチで描く。弁護士の花村大介(ユースケ・サンタマリア)は、地味な仕事ばかりの毎日に嫌気がさし、小さな事務所を退職。運良く大手法律事務所に転職するが、仕事は身近な問題ばかりだった。そんな中で大介は、事件に向き合いながら人々の心を動かしていく。
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    ラブジェネレーション‘98 ハッピーエンドから始めよう演出
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