関野宗紀のドラマ出演作

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    ユーチューバーに娘はやらん!(2022年)演出企画・原作を秋元康、演出を西浦正記が務めるオリジナルのラブコメディー。人生最大の晴れ舞台で悲劇に見舞われた主人公・平千紗(佐々木希)が、高収入で安定しているテレビ局員・榎本信(金子ノブアキ)と、冒険家気質のユーチューバー・タックタック(戸塚純貴)の間で揺れながら、新しい恋に向かって動き出す姿を描く。
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    ナイト・ドクター(2021年)演出波瑠が主演を務め、夜間救急専門の医師たちが奮闘する姿を描く医療ドラマ。崩壊寸前の救急医療を立て直すべく、柏桜会あさひ海浜病院では夜間勤務専門の救急医チーム「ナイト・ドクター」が新設される。そこに、救急医の美月(波瑠)、成瀬(田中圭)、新(岸優太)、瞬(北村匠海)、幸保(岡崎紗絵)が集められる。
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    ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜(2019年)演出同名コミックを原作に、窪田正孝主演でドラマ化。ある総合病院の放射線科を舞台に、“視えない病”を見つけ出す縁の下のヒーローたちの戦いを描く。“月9”ドラマ初主演の窪田は、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師・五十嵐唯織役。また、検査画像から所見を得る放射線科医・甘春杏を本田翼が演じる。
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    医師たちの恋愛事情(2015年)演出大学病院を舞台にした斎藤工の主演作。医師たちが秘密を抱えながらも出世争いや恋愛、不倫といった欲望が渦巻く中で生きていく。患者第一の心優しい外科医・守田春樹(斎藤)は、恋より仕事と考え恋愛の仕方を忘れてしまっていた。だが、赴任先で先輩外科医・近藤千鶴(石田ゆり子)に出会い、引かれていく。
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    オトナ女子(2015年)演出“アゲマンだけど幸せになれない”40歳の女性3人が、駄目な男に振り回されながら幸せをつかもうと奮闘する姿を描く。広告の仕事をバリバリこなしてきたが、突然恋愛アプリを作る部署に異動になった亜紀を篠原涼子が演じる。亜紀は恋愛ドラマで多数ヒットを生んだ偏屈な脚本家・高山(江口洋介)と出会う。
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    失恋ショコラティエ(2014年)演出松本潤主演で、水城せとなの同名漫画を実写化。一途な片思い男子・爽太(松本)が、チョコレート好きの小悪魔系女子・サエコ(石原さとみ)を振り向かせるために奮闘し、ショコラティエとして成長していく姿を描く。ほか出演は水川あさみ、水原希子、溝端淳平、有村架純、佐藤隆太、竹中直人、加藤シゲアキら。
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    ディア・シスター(2014年)演出石原さとみと松下奈緒がW主演を務め、共に生きて行く姉妹の姿を描く。自由奔放で天真らんまんな妹・美咲(石原)と、真面目で不器用な姉・葉月(松下)が織りなす切ないラブコメディー。ある日、葉月が帰宅すると、高校卒業から音信不通の状態だった美咲が突然姿を現し、葉月の部屋で居候することを決める。
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