原田ひ香(はらだひか)
原田ひ香のドラマ出演作
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三千円の使いかた原作原田ひ香の同名小説を葵わかな主演でドラマ化。御厨家三世代の女性が“節約”を通して「どのような人生を送りたいのか?」を真剣に考え、悩み奮闘する姿を描く。御厨家の次女・美帆(葵)は、1人暮らしを始め、憧れの社会人ライフを満喫。しかし、ある出来事がきっかけで悩み、自分の人生を見つめ直す。
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一橋桐子の犯罪日記原作原田ひ香の小説を松坂慶子主演でドラマ化。楽ではない生活の中、親友を亡くした桐子(松坂)は、ついのすみかを刑務所に決め、「できるだけ人に迷惑をかけずに捕まる道」を模索。だが、“ムショ活”をする中で、桐子の生活は生き生きと変化していく。高齢者の孤独や生活の厳しさを背景に、人との結びつきの大切さを描く。