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伝説のマダム

ドラマ

2003年4月14日-2003年6月23日/日本テレビ

伝説のマダムのあらすじ一覧

第11話 伝説のマダム「マダムが消えた日」
2003年6月23日 日本テレビ

マダム・マリ(桃井かおり)は、偽マダム・マリのヒカル(夏木マリ)をいちずに思う倉沢(近藤芳正)の気持ちに打たれ、ウエディングドレスを制作。挙式を終えた2人は、ドレスの代金として盗んだロゴを返却する。一方、マダムはウエディングドレスを身にまとい、教会へ。ゼームス牧師(草刈正雄)と永遠の愛を交わし、いっしょにバージンロードを歩く。

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第10話 伝説のマダム「ニセマダム登場」
2003年6月16日 日本テレビ

マダム・マリ(桃井かおり)は、アトリエに侵入した泥棒・倉沢(近藤芳正)と酒を酌み交わした。数日後、マダムがテレビ出演するとの怪情報が流れる。偽マダムの正体は、デザイナーのヒカル(夏木マリ)でマネジャーは倉沢だった。生放送に出演したヒカルは、本物のあかしとしてマダム・マリのロゴを提示。のんきにしていたマダムもロゴを取り返そうと作戦を練る。

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第9話 伝説のマダム「マダムの秘密と死」
2003年6月9日 日本テレビ

マダム・マリ(桃井かおり)が墓参りをしている“初島ダイゴ”の兄・秀平(小松政夫)が、ゼームス牧師(草刈正雄)を訪ねた。余命わずかな母・愛子(風見章子)と30年間行方がわからないダイゴを会わせたいと懇願する。ゼームスは、若いころ結婚式を挙げられなかった愛子のため、マダムにウエディングドレスを発注。マダムは断わったものの、入院中の愛子の病室へ。ほとんど目が見えない愛子は、マダムをダイゴだと思い込む。息子を思う親心に打たれたマダムは、愛子をアトリエに招き、ドレスを作りはじめる。

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第8話 伝説のマダム「すれ違う愛の結末」
2003年6月2日 日本テレビ

フランス人画家・ピエール(ジリ・ヴァンソン)が、マダム・マリ(桃井かおり)に恋人・さゆり(広田レオナ)のウエディングドレスを注文する。だが、日本語が理解できず、一度はマダムに追い返されてしまう。ピエールがさゆりを伴って再びアトリエにきたことで契約は成立。だが、ピエールは入籍しないと言い張り、さゆりと大ゲンカに。後日、ピエールの自宅を訪れたマダムは、前妻をモデルにした絵を見つける。一方、玲子(永作博美)は、アトリエを休んで、苦境に陥った元恋人・達也(長谷川朝晴)の仕事を手伝う。

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第7話 伝説のマダム「極道と年下の花嫁」
2003年5月26日 日本テレビ

暴力団組長・大山(松方弘樹)は、いっしょに暮らしている恋人・ナオミ(中澤裕子)のため、マダム・マリ(桃井かおり)に1億円のウエディングドレスをオーダーする。玲子(永作博美)をマダムと勘違いした大山は、ドレスを作らせようと玲子を自宅に軟禁。そんな中、ナオミと話をしたマダムは、ナオミとパン職人・サブロウ(深沢邦之)の恋愛関係に気づく。

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第6話 伝説のマダム「許されない過去」
2003年5月19日 日本テレビ

マダム・マリ(桃井かおり)のアトリエで働く慎之介(杉崎政宏)が、妹・京子(吹石一恵)のドレスを依頼する。京子は茶道「松原流」の次期家元・武彦(今井朋彦)と婚約中。慎之介が少年院に入っていたことを隠しているため、京子はマダムに「ドレスは受け取るが、結婚の邪魔はしないで」と慎之介への伝言を託す。そんな中、武彦は援助交際をしていた京子の過去を知る。

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第5話 伝説のマダム「障害を越えた愛」
2003年5月12日 日本テレビ

マダム・マリ(桃井かおり)が30年前に初めて作ったドレスが売りに出された。ドレスの持ち主・美佐子(大寶智子)はすでに他界しており、息子・周(木村一八)が手放したと判明。生まれつき足が不自由な周は、劣等感からひねくれた性格に。ドレスを欲しがる恋人・まひる(あじゃ)に「ドレスを着れば幸せになれるなんて嘘だ」と言い放ち、プロポーズを断わる。

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第4話 伝説のマダム「娘の秘密と金の嘘」
2003年5月5日 日本テレビ

マダム・マリ(桃井かおり)は酒店を経営する良介(小野武彦)と居酒屋で意気投合。良介は、フリーターの川口(塚本高史)と同棲している娘・真琴(遠藤久美子)に対する不満をもらす。翌朝、2人は酔った勢いとはいえ、ドレスの契約書にサインをしていた。良介はドレスはいらないと断わるが、契約不履行はできないため、マダムと玲子(永作博美)は良介の自宅を訪れる。真琴は良介を無視し、雰囲気は最悪。「結婚はしない」と取り付く島もない。後日、出直した玲子は、真琴と良介が実の親子ではないと知る。

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第3話 伝説のマダム「不幸を招くドレス」
2003年4月28日 日本テレビ

玲子(永作博美)はマダム・マリ(桃井かおり)のアトリエでドレスが入った黒い箱と白い箱を見つけた。そんな中、招待状をもたない幸子(田中美里)がマダムのもとを訪れる。幸子は白い箱の中のドレスに呼ばれた気がすると言いだし、結婚間近なのでドレスを譲ってほしいと頼み込む。過去3度も花嫁から返ってきたいわくつきのドレスゆえに、一瞬、躊躇するマダムだが、格安の2万5000円で幸子に譲ることに。後日、幸子が婚約者・豊(斉藤陽一郎)の前でドレス姿を披露すると、豊は血相を変えて部屋を飛び出してしまう。豊は一方的に婚約を解消。結婚式場もキャンセルされ、幸子はしかたなくドレスを返品する。

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第2話 伝説のマダム「嘘と悪魔と離婚届」
2003年4月21日 日本テレビ

洋子(市毛良枝)は娘・さやか(金子さやか)のウエディングドレスをマダム・マリ(桃井かおり)に注文。マダムは洋子のオーダーを格安の120万円で引き受ける。マダムのアトリエで働きはじめた玲子(永作博美)は、洋子が落としていった封筒から離婚届を発見。不審に思い、マダムとともに洋子の家を訪ねることに。洋子は夫・真一(荻島眞一)と仲むつまじく暮らしているが、玲子らは洋子の頬に化粧で隠された傷跡があることに気づく。一方、自分の結婚式の日に両親が離婚すると知ったさやかは、「結婚できない」と言いだす。

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第1話 伝説のマダム「幸せを呼ぶドレス」
2003年4月14日 日本テレビ

幸せを運ぶドレスを作るドレスデザイナーが、花嫁を本当の幸せに導く。同僚・修司(袴田吉彦)と結婚間近のOL・玲子(永作博美)は、花嫁を幸福にするドレスを求めてマダム・マリこと真利(桃井かおり)のもとへ。マダムは、幸せな結婚を望む玲子に1000万円の高値をふっかける。激怒した玲子は注文をキャンセル。だが2カ月後、玲子は再びマダムにドレスを発注する。

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