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離婚弁護士

ドラマ

2004年4月15日-2004年6月24日 フジテレビ

離婚弁護士のあらすじ一覧

第11話 離婚弁護士「セクハラ社長VS戦う女」
2004年6月24日 フジテレビ

間宮(天海祐希)は、セクハラ被害を訴える依頼者・由里(鈴木紗理奈)が裁判を怖がっているため、裁判以外の方法で小沼(岡田眞澄) と戦う方法を模索。十和興産の株主総会で小沼の解任を提案しようと、大勢の株主を訪ね回って小沼のセクハラを訴える。だが、木崎 (西岡徳馬)の根回しで柳田(佐々木蔵之介)を引き抜かれた間宮は、人手が足りず苦戦を強いられる。

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第10話 離婚弁護士「セクハラされた女」
2004年6月17日 フジテレビ

山岡(陣内孝則)に大手事務所への移籍を誘われ、揺れる間宮(天海祐希)。そんな折、十和興産社長・小沼(岡田眞澄)のセクハラを訴える由里(鈴木紗理奈)の依頼を受ける。が、先方には転籍予定の事務所と縁のある弁護士・木崎(西岡徳馬)がついており、山岡が社長の弁護人に。山岡は妥協策を勧めるが、調査でセクハラの事実を直感した間宮は、木崎と戦う決意を。

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第9話 離婚弁護士「忘れられない男」
2004年6月10日 フジテレビ

9年前に失踪した夫との離婚を希望する女性・留美(南果歩)が間宮(天海祐希)を訪問。今は板前の誠(池田成志)と同棲中で子供もいるが、前夫との離婚が成立していないため、誠との入籍も娘の戸籍登録もできていないという。着々と手続きを進める間宮だが、留美の中に失踪した夫への未練を感じるように。そんな中、留美の夫が殺されたというニュースが流れる。

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第8話 離婚弁護士「父と娘と不倫の慰謝料」
2004年6月3日 フジテレビ

間宮(天海祐希)のもとを、紀三郎(津川雅彦)の娘・博美(戸田菜穂)が訪問。上司・宮本(春田純一)との不倫を宮本の妻に疑われ、慰謝料を請求されたという。博美は、宮本に思いを寄せていることは事実だが、不倫にあたるような肉体関係はないと告白。紀三郎には秘密で助けてほしいと懇願する。間宮は、相手の弁護人・高沢(生瀬勝久)を訪ね、博美の弁明を。だが、高沢は、食事のレシートなど証拠を提示し不倫の事実を主張する。そんな中、紀三郎は、事務所の中で博美あての内容証明を見つけ、ショックを受ける。

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第7話 離婚弁護士「内縁の妻と本妻」
2004年5月27日 フジテレビ

間宮(天海祐希)は、老婦人・織江(吉田日出子)から内縁の夫・秀雄(藤村俊二)を訴えたいとの依頼を受ける。2人は30年連れ添ってきたが、秀雄が前妻の娘・涼子(あめくみちこ)と「再婚しない」と約束していたため、入籍せずにいたという。「ただ家族になりたい」と寂しげに語る織江。が、涼子は織江の狙いは遺産だと決めつけ、「入籍など許さない」と言い放つ。

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第6話 離婚弁護士「愛と憎しみの遺産相続」
2004年5月20日 フジテレビ

香織(ミムラ)は、親友・リカ(MEGUMI)の義父で末期がんの園田(平田満)を見舞う。リカは父に病名を隠していたが、余命を悟っていた園田は、ひそかに香織に「リカに財産を残すため遺言書を書きたい」と相談。香織は、貴子(天海祐希)に遺言書作成の助言を頼むが、企業弁護の仕事を勝ち取ろうとやっきになる貴子は相手にしない。香織は、紀三郎(津川雅彦)の助言を受け、園田に遺言書の書き方を伝える。だが、書きかけの遺言書を発見したリカは、香織が園田に病名を告げたと誤解し、香織を激しくなじる。

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第5話 離婚弁護士「対決!ストーカー」
2004年5月13日 フジテレビ

間宮(天海祐希)に女性誌の取材が舞い込んだ。企業法務の仕事を張りきって宣伝する間宮だが、誌面にはストーカーや離婚の専門だと記載され、気の進まない依頼がますます増えてしまう。ある日、ストーカー被害に悩む千里(りょう)に相談を受けた間宮は、ストーカーの撃退に成功。すっかり間宮を信頼した千里は、別居中の夫との離婚問題も間宮に一任。だが、テレビ出演や取材依頼の仕事も増えてきた間宮は、約束もなく訪ねてきてはグチを重ねる千里を疎ましく思うように。そんな中、間宮の周辺で不審な出来事が起こるように。

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第4話 離婚弁護士「16才と18才の離婚」
2004年5月6日 フジテレビ

大介(玉山鉄二)は、上品な夫人・白河(キムラ緑子)に、息子の雅人(斉藤祥太)と不良娘・夏樹(邑野未亜)の結婚を止めたいと相談される。初の依頼に有頂天の大介は、柳田(佐々木蔵之介)の知識を借り、未成年の結婚には親の認印が必要だと説明し白河を安心させる。が、偽造した同意書が受理され雅人と夏樹の結婚が成立。さらに、雅人は悪徳不動産店にだまされ危険な物件を購入してしまう。すっかり白河の信頼を失った大介は、慌てて貴子(天海祐希)に助言を請う。だが、貴子は「あなたの依頼人でしょ」と大介を冷たく突き放す。

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第3話 離婚弁護士「この子は渡さない」
2004年4月29日 フジテレビ

貴子(天海祐希)は、10歳の息子・翔太(岡田慶太)の親権を元妻・真純 (ますみ・河合美智子)と争う堀井(吹越満)の依頼を受ける。相談の結果、堀井の代理人を柳田(佐々木蔵之介)に任せ、貴子は翔太の代理人につくことに。その後、堀井は真純よりも家事に長け、まじめな父親だと判明。裁判は堀井が有利と思われた。だが、貴子は、母の帰りを心待ちにする翔太のようすを気にとめる。

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第2話 離婚弁護士「慰謝料1億円の女」
2004年4月22日 フジテレビ

一向に弁護の依頼が来ない貴子(天海祐希)のもとを、バッティングセンターで知り合ったホステス・奈緒(中越典子)が来訪。4年間交際した大会社会長・加々美(林隆三)に、1億円の慰謝料を請求したいと言う。貴子は、奈緒の法外な要求にあきれながらも、成り行きで依頼を引き受ける。だが案の定、加々美は慰謝料請求を受け付けず、わずかな額を手切れ金として提示。奈緒は、金額が足りないと憤慨する。やがて、奈緒の行動を見ていた貴子は、派手な振る舞いの裏に隠れた奈緒の寂しさに気づく。

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第1話 離婚弁護士「裏切られた女」
2004年4月15日 フジテレビ

企業ばかりを担当してきた女性弁護士が、民事事件に携わることで弁護士という職を見つめ直す。 弁護士・貴子(天海祐希)は、大手事務所を辞め同僚の広澤(竹野内豊)と独立。だが開業初日、前事務所の圧力で共に働くはずの弁護士が次次と辞職。広澤にまで裏切られ、残ったのは受付嬢の香織(ミムラ) だけだった。そんな中、離婚を希望する女性・恭子(宮崎美子)が貴子を訪問。企業法務ばかり扱ってきた貴子は、離婚問題をバカにして相手にしない。だが、夫側の代理人が広澤だと知り依頼を引き受ける。

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